阪神大賞典は、ギュスターヴクライが制しました。
いやはや、とんでもないレースを見てしまいましたね。
去年の天皇賞・春もとんでもないレースと言えましたが、それを遥かに凌ぐとんでもなさ。
マジビックリしました!
でも、結局勝ったのは、「何にも動じず、内でしっかり脚をためていた馬」なんですよね。
天皇賞に向けて、これは覚えておきたいものです。
ということは、長距離戦=内枠かつ気性の荒くない差し馬有利?
ただ、ナムラクレセントのような、レースを動かす存在も、大事なような気がします。
個人的には、オルフェーヴルの内容にかかわらず、ナムラクレセントも褒めてあげたいものです。
【バーチャル予想】
○馬連1,500円分的中!
400*15-10,000=-4,000円
荒れるならもっとしっかり荒れてほしいもの…かも?
<競馬川柳>
逸走も 一層感じる 強さかな
いやはや、岡安アナがあんなにテンパったのは初めて聞きました。