天皇賞・春は、ヒルノダムールが制しました。
ゲシュタルト→コスモヘレノス→トゥザグローリー→ナムラクレセントと、目まぐるしく先頭が入れ替わったこのレース。
その他でも、フォゲッタブルやエイシンフラッシュが早めに動くなど、大変な駆け引きが繰り広げられましたが、結局は動かなかったヒルノダムールの勝利でした。
データを見てみると、800mごとのラップが50秒8→51秒4→50秒7→47秒7と、思ったほど遅くもないだけに、動いて正解だったかは考え物です。
今回は、騎手の差が大きかったようにも思えます。
【バーチャル予想】
○馬連300円分的中!
6,810*3-10,000=+10,430円
雨だったから、トゥザグローリーよりもナムラクレセントを軸のほうが良かったかな?
<競馬どどいつ>
惜敗続きに 終止符打てば
悲願のG1 盾を獲る
正直、ちょっと距離が長いとも思えましたけどね。
となると、今年はヒルノダムールの年?