今週のG1は、伝統の長距離戦、天皇賞・春。
天皇賞といえば、メジロマックイーンやメジロブライトなどでおなじみの「メジロ牧場」なのですが、牧場がこの春で解散するというニュースもありました。
何と言うか、ただ悲しいという思いしか浮かんできませんね。
◎トゥザグローリー
○ナムラクレセント
▲ジェントゥー
△ヒルノダムール
△エイシンフラッシュ
強力と言われる今年の4歳世代。
その中でも、トゥザグローリーを軸に考えます。
ただ、何があるか分からない3200m。
長距離での安定感でいえばナムラクレセントも怖いですし、アイルランドから参戦のジェントゥーも不気味です。
その上で、もっと不気味なのがジョーカー候補たち。
何頭もいるので迷ってしまいます。
【バーチャル予想】
☆3連単 1頭軸マルチ
9-2・3・5・15
36点 100円
☆3連単 フォーメーション
1着:9
2着:2・3・5・15
3着:1・8・12・18
16点 100円
☆3連単 フォーメーション
1着:2・3・5・15
2着:9
3着:1・8・12・18
16点 100円
○馬連 ボックス
2・3・5・9・15
10点 300円
○馬連 ながし
9-3・5 100円
<競馬短歌>
伝統の 白と緑の 勝負服
じかに感じる 栄枯盛衰
昔は長距離のレースもそれなりにあって、楽しかったんですけどね。
特に嵐山ステークスとか。
メジロ牧場さんには、最後までがんばってほしいものです。