京王杯2歳ステークスは、エイシンアポロンが制しました。
デイリー杯では先行しての押し切りを図っていましたが、今回は外からの差しが炸裂しましたね。
それにしても、新潟2歳ステークス、デイリー杯2歳ステークス、ファンタジーステークスに続き、今回も外からの差しが炸裂しました。
今年の2歳馬は、今日(15日)の黄菊賞を制したダノンパッションを含め、このパターンが多いだけに、どうなってんの?と首を傾げたくなります。
それにしても、2着のアニメイトバイオ、東京が好きそうな名前ですね。
あるいは1400mか。
いずれにせよ、「ポスト・サイレントプライド」のイメージがあります。
<競馬川柳>
太陽が 隠れていても 神降臨
次は中山で、降臨するのかな。