日刊・今日の浜でございます。
今日から7月になり、学校もあと3週間で夏休み、となりました。
そうくると、通知表も気になるところでしょう。
先生にいい評価を出してもらいたいということで、手を挙げまくる子もたくさんいるでしょう。
でも、自分が小学生の頃、先生に「それは甘い」と言われた事があります。
あの頃(1997年当時)は、2005年放送の某人気(?)ドラマのようなことを言ってんなぁ、と思っていましたが、中学・高校とテストを受けていて、本当だな、と感じました。
勉強は、日ごろからちゃんとやりましょう(ただし、遊ぶのも忘れずに)。
さて、今日は午後から学校に行ってきました。
昨日、朝から夕方までいたにもかかわらず、先生が学校にいなかったということで、今日再び先生に会いました。
先生と話をしたところ、昨日は大学外での仕事があったということで、先生が来られなかったようです。
ということで、先生に、他の先生に印鑑を押してもらったという事情を話しておきました。
先生が来られなかった、ということならば、学校の事務室(昨日、書類を出し、反省文を書かされたところ)も分かってもらえるでしょう。
先生に話をした後は、事務室にも顔を出してきました。
昨日の事情について、昨日同様深くお詫びし、卒業論文が書けるかどうかの結果がいつ出るかを聞いてきました。
が、ここでの事務員さんの態度には、ちょっと腹が立ちました。
自分を鬱陶しいものだと感じているようでした。
他人との話をぶった切ったために、自分を早く追い返して、元の話へ・・・、という考えが丸見えでした。
このこと もあっただけに、ここの学校の事務室は何を考えているのでしょうか?
と、今日は非常にダークなまま終わりを迎えました。
が、それにもかかわらず、今日はラストの言葉を書いている途中に、他のリンクを押してしまい、全部消えてしまいました。
料理で言えば、オムライスをお皿に盛り付けようとしていた時にフライパンを落とした、という感じです。
腹が立つ上に自分のミス、というのは、とても自分が許せませんでした。
最近は、心がどうかなっていますね。
欲を出したり悲しんだりで、冷静さを失っています。
ということで、今日は寝ます。
「普段よりも気性が荒い状態の男」浜でした。それでは。