日刊・今日の浜 2008年6月30日 | あおみの はまろぐ

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日刊・今日の浜でございます。

今日で6月も終わりということで、1年も折り返しとなりました。

が、今日はそれどころでない1日となってしまいました。

ということで、早速。



今日は朝から学校に行ってきました。

実は、今日までに卒業論文のテーマを提出しなければなりませんでした。

そのためには、先生に印鑑をもらわなればなりません。

さもないと、留年が確定します。


ということで、朝から学校に行ったものの、肝心な先生がいませんでした。

待てども待てども、全然先生がお見えになりませんでした。

昼食もとらず、ずっと待っていましたが、結局提出の30分前まで来ませんでした。

それならば、ということで、別の先生に代理として印鑑をいただき、すぐに提出しに行きました。


提出したのは、締め切りの10分ほど前でした。

が、論文の指導をしてもらう先生ではなく、代理の先生の印鑑をもらっていたということで、反省文を書かされました。

しかも、それで書くことができるのではなく、まだ留年の可能性があります。

自分も、提出期間中には学校に行っていましたが、先生にほとんど会えなかっただけに、これは仕方がないです。

こっちも公務員試験のことで忙しかったこともあります。

先生が来なかった、と言うことで、仕方がないとしていただきたいものですわ。



明日は、再び学校に行って、先生への謝罪もする予定です。

それにしても、今日は久しぶりに朝から夕方までいましたね。

相当疲れてしまったので、今日はこの辺でお開き。

「窮地に立たされている男」浜でした。

頼むから、卒業論文書かせて! それでは。