日刊・今日の浜でございます。
今日で6月も終わりということで、1年も折り返しとなりました。
が、今日はそれどころでない1日となってしまいました。
ということで、早速。
今日は朝から学校に行ってきました。
実は、今日までに卒業論文のテーマを提出しなければなりませんでした。
そのためには、先生に印鑑をもらわなればなりません。
さもないと、留年が確定します。
ということで、朝から学校に行ったものの、肝心な先生がいませんでした。
待てども待てども、全然先生がお見えになりませんでした。
昼食もとらず、ずっと待っていましたが、結局提出の30分前まで来ませんでした。
それならば、ということで、別の先生に代理として印鑑をいただき、すぐに提出しに行きました。
提出したのは、締め切りの10分ほど前でした。
が、論文の指導をしてもらう先生ではなく、代理の先生の印鑑をもらっていたということで、反省文を書かされました。
しかも、それで書くことができるのではなく、まだ留年の可能性があります。
自分も、提出期間中には学校に行っていましたが、先生にほとんど会えなかっただけに、これは仕方がないです。
こっちも公務員試験のことで忙しかったこともあります。
先生が来なかった、と言うことで、仕方がないとしていただきたいものですわ。
明日は、再び学校に行って、先生への謝罪もする予定です。
それにしても、今日は久しぶりに朝から夕方までいましたね。
相当疲れてしまったので、今日はこの辺でお開き。
「窮地に立たされている男」浜でした。
頼むから、卒業論文書かせて! それでは。