日刊・今日の浜 2008年6月9日 | あおみの はまろぐ

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日刊・今日の浜でございます。

今日は日ということで、某ラジオ番組では、リスナーさんたちがとてもはしゃいでいるようでした。

この番組では、今日・6月9日と8月1日は“大はしゃぎ”というのが定説だそうです。

先日も同じ番組を聴いていたのですが、どうも二十四節気の1つ・啓蟄(けいちつ)と小満(しょうまん)でもはしゃぐそうです。

まったく、どういう番組なのでしょうか?

ちなみに、この番組のパーソナリティは、私の大先輩だそうです(学部は違うが)。



さて、今日は朝から履歴書をつくるのに忙しかったです。

その上で、今日は朝から雨が降っていたので、妹を送らねばなりませんでした。

と、ここまでは仕方がなかったのですが、それに上乗せするが如く、アホ姉貴がまた電車に遅れそうだということで、自分が近くの駅まで乗せて行く羽目になりました。

このアホ姉貴、人には散々批判しながら、自分自身にはとても甘いんです。

ある番組に出ていた方みたいに、「謙虚なれよ!」と言ってやりたいものです。

姉貴の人生が、「ノーマネーでフィニッシュ」しかねないですからね。


と、それよりも人生の瀬戸際に立たされている感がある自分の方はというと、午後から学校に行き、就職支援課への内定報告と履歴書の手ほどきを受けた後、無事に履歴書を書くことを終えました。

その後、会社へこの履歴書などを郵送しましたが、普通、履歴書というものは、面接の行う際の貴重な資料となるために、郵送する前にコピーをとっておかなければなりません。

なので、今回もコピーをとっておきましたが、ここで事件が起こってしまいました。

何と、郵送する寸前になって、コピー機に履歴書を忘れてしまったのです。

これは大変ということで、すぐさまコピー機のところに戻り、履歴書を取りに行きました。

学校から郵便局までのだいたい半分あたりまで歩いていただけに、これは大変なことでした。

その後、再び中身を確認した後、郵便局へ再び行き、無事に書類を送ることができましたが、あのまま送ろうと郵便局に着いていたら、とても大変なことが起こっていたに違いないでしょう。



明日からは、親戚が勤めている会社でアルバイトをさせていただくことになりました。

期間は3日間半(3日+中1日置いて半日)ですが、その間は学校に行かないこととなります。

就職活動もせず、学校に行かずと、普段の生活とは大きな違いがありますが、これも経験の1として捉えたいものです。

ラジオが聞けなくなるのは寂しいですが、投稿はちゃっかりしちゃっています。

明日からも、元気に生活したいです。

ということで、今日はこの辺で。

「CBCのナイターを聞いていて、途中からあきれてきた男」浜でした。それでは。