日刊・今日の浜 2008年5月30日 | あおみの はまろぐ

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日刊・今日の浜でございます。

競艇の笹川賞も、今日で予選が終わりました。

明日は準優勝戦、あさってが優勝戦となりますが、モンキーターンいわく、この準優勝戦の2着争いが、いちばん厳しいと言われています。

どんな選手でも、2着までに入れば優勝戦に乗れるので、本気になるのは当然でしょう。

今回はどのようなレースになるか、優勝戦を前に、わくわくしてきます。



さて、果報は寝て待てと言われますが、と同じ事をもう1度書いていますが、今日もこの書き出しです。

昨日、グループ企業4社のうち、3社の合否発表がありましたが、今朝、もう1社の合否発表がありました。

こちらは、25日 にふらふらとしながら受けた面接でしたが、ここでも最終面接に行くことになりました

びっくりした、というのが、自分の反応であり、笑うしかありませんでした。

昨日 の不合格(第2志望)についても、自分の履歴書の不備が大きな原因であると思ったために、開き直って笑い飛ばしていましたが、昨日も今日も、笑って結果を聞いてしまいました。

が、今回はそれで終わらせてはいけません。

最終面接も頑張るのみです。


午後からは、学校に行ってきました。

今日は普段から授業がある日で、久しぶりに学生という感覚を得ました。

授業は、2~3週前と同じ感じでしたが、先生の要領が相当悪く、腹が立ちそうでした。

この先生を見て、自分も日本語の家庭教師のときに注意しとかな、と感じていました。



明日は、1日フリーです。

面接までは、リラックスしたいです。

と、競馬の方も、今週末は楽しみなレースが目白押しです。

競艇だけでなく、こちらも楽しみにしましょう。

ということで、今日はこの辺でお開き。

「1社だけで最終面接に臨むことにならなくてよかった、と感じている男」浜でした。それでは。