競馬結果2008 1月20日分 | あおみの はまろぐ

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京成杯


このレースは、ボックス馬券をやっていて、辛いレースというものの典型だと感じました。

マイネルチャールズはうまく馬群をさばき、いいレースをしていたと思います。

ところが、2着に来たのが、完全に軽視していたベンチャーナイン。

3・4着に指名していた馬が来ていただけに、とても残念です。


ということで、ボックス馬券は見事に外しました。


<競馬川柳>

皇太子 皐月の時も こうしたい

チャールズといえば、某国の皇太子ですよね。



日経新春杯


こちらはよかったレースで、今年一番の配当でした。

とはいえ、100円だったのはつまらないですね。


アドマイヤモナークは◎の候補の一つでしたが、迷った挙句△にしてしまいました。

やっぱりこのレースはよく分からないですね。

テイエムプリキュアも来ていますし。


【ボックス馬券】

△-○ 1750円 → -250円


<競馬川柳>

4年ぶり 安藤勝己と アドマイヤ

「アドマイヤ」と安藤騎手のコンビが中央の重賞を制したのは4年ぶりでした。

確かに、「アドマイヤ」と安藤騎手のコンビというのは、あまり聞きませんよね。