最近、ホリエモンの事件において、錬金術(れんきんじゅつ)と言う言葉をよく聞く。
ところがだ!!
私は錬金術と聞くとこれ を思い出す。
鋼の錬金術師 だ!!
別に私が見ていたと言うことではないが、私が以前入っていたある団体(“失意の浜”シリーズを見ていただければ分かるが、M氏と会ったのはこの団体である)で、鋼の錬金術師が非常に流行っていたことがある。
その席において、メリッサも何度か聞いている(ちなみに現在、私の携帯の着メロにもなっている)。
また、劇場版の曲(どうやらLinkというらしい)にはいい印象をもっている。
是非ドライブ中に聴きたい曲である(特に高速道路の上で聞くと最高だね♪)。
まぁ、そんなことはいいとして。
錬金術というのは元々、金を精製しようとした過程において使われた言葉であるからして、私はホリエモンの事件において使うことは良くないと思っている。
そこで、
れんきんじゅつ
ではなく、
れんかねじゅつ
あるいは
れんがねじゅつ
という読みを利用していただきたいと思う。
あるいは、錬金術ではない他の言葉を使っていただきたい。
皆さんは、いかがお思いかな?
ちなみに、私は次の方々からの投稿を大いに歓迎しています。
・鋼の錬金術師ファンの方々
・鋼の錬金術師を見ていて、現在株、競馬等を用いて本当の“金増やし”(あえて錬金術とは書かない)をしているという方々