突然私の住まいから最も近いコンビニが休業になってしまいました。
結果、最寄りのコンビニまでは9キロ行かなくてはなくなりました。
とはいってもそのコンビニも7キロぐらいだったんですがね(笑)
こんな過疎のところにコンビニが登場することで、地元の力のない商店が駆逐されていったものの、コンビニエンスストアの便利さを随分と享受していただけに、オニギリやパンなどが気軽に買えなくなってしまいました。
経済最優先になっていくと、田舎はどんどんと切り捨てられていきます。
食料を手に入れる場所がなくならないためにはどうしていかなくてはいけないのか…
今一度考えなおさねばいけない時期にきていると思います。