に突入しましたね。
短いようで長く、長いようで短い休み。
決まったように、7月は怠惰に過ごし、気づいてみるとお盆が過ぎ、25日ぐらいから、あわてて宿題をやった記憶だけが残っているような感じでしたね。
作文、絵画、工作、自由研究…。
本来創造的にできるこれらのことも、いつもやっつけでやってた始末。
我が子には、なんとか有意義に過ごしてほしいものだなぁと思いますが、親の子であるがゆえに、DNAはさして変わらないので、あまり期待するのも酷ってものですね。
ですが、40日という日にちは、やはり成長するには、相当長い期間。
一生懸命に何かに打ち込んで、何か一つでも得るものがあってほしいですね。