本日、開催されました。
理事長のあいさつは、ほんとうに涙が出そうでした。
おそらく、相当練習されたのだろうと思います。
心のこもった決意あふれるすばらしい挨拶でした。
それがメンバーのみならず、首長などの来賓や、会場にいる一人ひとりの心にいきわたり、新たな決意をもって、また明日からのまちづくりへの動機付けとなるはずです。
少なくとも、私自身は、自らが行動し、少しでもまちの未来につながるようがんばっていこう、そうコミットメントすることができました。
やはり、街には青年の運動が必要であり、それがその地域のみならず、国や世界をも変革する力になります。
解散の危機に瀕した我がJCが、本当に多くの皆さまの支援で、今日こうして、新たなリーダーが育ち、再び復活を遂げることができたこと…
心から感謝申し上げます。