
いまさらですが、私は、建設業者のおやじです。
いちいち確認はしませんが、私の会社より大きな会社、優れた会社、建設会社は、たくさんあります。
だから、とりたてて何がどうだとアピールするものもない。
と思ってしまいます。
でも、一つ意識していることがあって、自分がこれまで歩んできた人生の中で、さまざまなことを学んできましたが、そのことと、建設業を結び付ければ、オンリーワンの会社がつくれるんじゃないかと…。
現役でスキー選手をやっている、土建屋のおやじ…。
まあ、そこそこいそうな感じだけど、だいぶ枠は狭くなりました。
実家が、民宿やっていて、現役でスキー選手をやっている、土建屋のおやじ…。
もっと、せまくなりました。
3人の子供と嫁さんがいて、実家が民宿やっていて、現役でスキー選手をやっている、土建屋のおやじ…。
世界に数人ぐらいはいるかもしれません。
100キロマラソンに完走した経験があって、3人の子供とヨメサンがいて、実家が民宿やっていて、現役でスキーをやっている、土建屋のおやじ…。
ここぐらいまで来ると、世界どこを探しても一人しかいないでしょう。
何がいいたいかっていうと、オンリーワンになることは、そう難しそうではないということ。
つまりは、自分が歩んできた道は、他の人も同じように通ったかもしれないけど、別の道もとおったということで、経験値を掛け算していくことで、他人には、もう既にまねのできないものになっているということ。
オンリーワンといわしめるためには、過去の経験から本気で学び、その経験値を積み重ねて次に活かしていけるようにするようにことだ思います。
本業がなんであれ、◯O的□□、
わたしの場合で言えば、民宿的建設業っていうカテゴリーでいけば、たぶん世界のオンリーワンになれるんじゃないかと思いました。