
学校の方で、自分の弁当を自分で作ってこい!というミッションがあったらしく、いそいそと朝から弁当づくりに励んでいる息子…。
親ばかコメント丸出しですが、なかなかすばらしい出来栄えですね。
ごはんの隣にパンがあるのはご愛嬌ということで…。
普段何気にある日々のご飯も誰かが作ってくれて、自分たちが口に運ぶことができるわけですね。
日々、妻がせっせとつくってくれるわけですが、厨房に立つ息子の背中をみながら、あー何気ないことが実は、『あり』『がたい』ことであるんだなと改めて気づいた朝でした。
今日のお昼、心していただきたいと思います!