それは、手帳の来年用のリフィールを手に入れることです。
タイトルの『ref:6842415』
これは、2015年filofax社がリリースしている、カレンダーです。

このメーカーのこのスケジュール帳を毎年買い求めます。
実は、関西の文具店にもほとんどおいてありません。
今回、このスケジュール帳を買い求めるために、大阪の文具店5軒を訪ね歩いて、やっと手に入れることができました。
1週間見開きになっていて、月から日という並びの、しかもちょっと紙がベージュがかっています。
去年のは、『ref:6842414』というナンバーでした。
なので、たぶん2016年モデルは『ref:6842416』なんでしょうね。
手帳(外側)もこのfalofax社製です。
大学生になりたてのとき、自分へのご褒美と思い、確か20,000円ぐらいしたと思います。
手帳に20,000円も出した私は、われながらあほだと思いますが、なんとなく早く大人の仲間入りをしたかったんだと思います。
そんな手帳もつきあって、19年。
で、リフィールもたぶんほとんどここのやつを使い続けていると思いますが、このタイプのリフィルにしたのが、15年ぐらい前でしょうか。
自分の時間管理をするのに、一番しっくりくるんですね。別のメーカーで使った一年が確かあったと記憶しているのですが、全然いいことがない一年でした。なので、やめることができません。
毎年、輸入販売元が変わってきているので、いつメーカーが廃版にするのかひやひやしながら、買い求めています。
店頭で買うと

こんなシールがついていて、これもまた、じぶんの管理にとってとても重要なシールで、これがなかった年にえらいことになってしまいました。(インターネットで買ったときはこれがついてなかったんですねぇ)
大阪の文具店を走り回ってでも買い求めるには、理由があるんです。
ほんまにあほやと思います。
しかし、なんとかメーカーさん、輸入代理店さん、なくさんといてほしいです!