油断は大敵1年目、右も左もわからず、とにかくがむしゃらにやってみる。2年目、1年目の反省を踏まえ、もっとよくしようとがんばる。3年目、酸いも甘いも知って、手の抜き方を覚えてくる。根拠はありませんが、なんとなく3年目、3回目というのは、油断しやすい。目新しさはとっくに消え失せている。だから、ここで、更に高みを目指して、努力し続けないといけない。油断は一気に奈落の底に突っ走る。