役持ちということもあり、運営側に携わっていたので、我が子の勇姿もあまり見ることができませんでした。
結果を聞くと、かなりボロ負け…。
息子がキャプテンを仰せつかっていただけに、その責任は重いなーと思いながら、負けに対してそのことにはあまり触れませんでした。
交流を目的とした、球技大会だったので、その目的がきちんと果たされているのか、キャプテンとして、みんなをうまくまとめることができたのか…、そんなことを思いつつも、練習期間に何もしてあげれなかったので、この件に関してはむしろ、私自身の反省ばかりを考えてしまいます。
6年生である本人にとっては球技大会はこれで終わり…。
時間の経つのは早いものです。
彼自身が悔いなしと思えるような、関わり方をもっと考えていきたいもんです。

気持ちのいい朝です