連日の中国での報道をみて、怒り覚えている人は多いはずです。
それに比べて、日本で中国バッシングをしているかというと、そういう報道はあまり聞かれません。
ある人から見れば臆病者の日本人と思っているかもしれません。
強硬論者からすれば、「目には目を、歯には歯を」と思っている人も少なからず、思っている人もいると思います。
東日本大震災の日本人がそうであったように、日本人はこんなときこそ、愛をもって、相手と接することだとおもいます。
華僑の人や、旅行者で、日本に滞在している中国人は多いはずです。
そんな方々に真心を持って接し、人としての誠意を尽くすことで、日本という国を理解してもらうことだとおもいます。
どう考えて見ても、彼らがやっていることは、野蛮で愚かなことです。
彼らを批判はしても、同じような行動をとっても決して周りから尊敬を集めることはありません。
日本人は世界中から最も、尊敬される民族であるはずです。
風と太陽の寓話のごとく、愛で彼らのコートを剥ぎ取りましょう！