何かことをなしたい時に、いかに一体感をもてるかというのが、成功の大原則であるように思います。
ところが、やはり、いろいろな壁が存在し、そういうものを阻むよいうことはよくあること。
それぞれの利害が全く一致すれば問題ないが、どこかを立てれば何処かが立たずということではないかと思います。
そんな時に重要なことは全体的な最適化というものをいかにわかりやすく示すことができるかだと思います。
誰かにとって不利益を被るものであれば、そんなわけにはいかないものもあるかもしれませんが、お互いにとって不利益のなることでなければ、それは向かった方がいいわけです。
全体が、少しずつでも、ハッピーになれるのなら、その全体のハッピーの総和はこういうものだと示せるようにしたいものです。
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