昨夜、うづかの森の準備があったのですが日中にかたづけることができませんでした。
夕ご飯のあとで作業をつづけようと思うと、長男が手伝うとのこと。
スタートは19時30分でした。
まあ普通であれば「夜遅いから」ととめるところでしょうが、私中では、勉強より尊いとの思いから、大いに手伝ってもらいました。
終了は22時をまわってしましました。
親ばかですが彼の気持ちは素晴らしいと想いました。
どうも彼の中では、ある意味、仕事、遊びの違いわけはほとんどないようです
こういったリアルな体験を経て、しごと感をみにつけていってほしいものだと思います。