何気にテレビをみていたら、天下一品、来来亭など、ラーメンチェーンのサクセスストーリーをドラマ仕立てで放送していました。
特に、天下一品は、私も学生時代によく利用し、また北白川の総本店にも何度も何度も通ったので、なつかしさも重なり、興味深く拝見させていただきました。
天下一品の木村代表が屋台一つから創業したというのは有名な話ではありますが、やはりラーメン一つに、命がけで打ち込んだ結果があのいまの反映を作っているのだなーと改めて、見入りました。
成功者に共通するのは、やはりさまざまな試練があっても真正面から受け止め、それから逃げずに、むしろそれを成長のためのステップにしていったことでしょう。
やはり、課題は解決するためにあり、その解決した先に、一つ高い自分があるということなんでしょうね。
それにしても、むしょうにテンイチ食べたくなったなー。