ツイッターでは140字以内のミニブログみたいなものだが、つながりがいろいろとつくれて、最近オバマ大統領のツイッターに接続することにした。
当然、英語の文章なので、短い文章ながら、英語のセンテンスを理解するように努めている。
で、自分も英語でツイッターの記事も書いてみることにした。
ブログのように、ある程度まとまった文章でなくてもよいのだが、日常の思考は日本語オンリーなので、英語モードにするなど、到底かなわず、しばらくパソコンとにらめっこをしてしまう。
まだ、自分のツイッターをみてくれる人はごくわずかなので、あまり期待もせずにツラツラと書くことにした。
文法的に正しい表現かは、誰も評価してくれないので、かなり不安だけど…、でもまずは習うより慣れろのことわざのごとく、それでも英語でつぶやいてみることにした。
インターネットの時代になれば、それこそどこの国の記事でも読むことができるが、やはり必然性がなければ、英語を使うこともない。
いまのツイッターにしてもなにも必然性はないのだが、それでも、やはり自分の枠を広げることが少しでもできるのならば、なんとか続けていきたいものである。
石川リョウ選手のように、なんとか必死で英語にとりくんでいみたいとおもう。