日本だと
ひまわりって
庭先とか学校の校庭とかに
咲いてるイメージ
こっちでは、
切り花で売られてます。
お庭でも家でも
やっぱり夏はひまわり
って
いいですねー
ところで、
この
記事でも言ってた荷物。
実は、私の故郷
兵庫県名産の『揖保乃糸』でした。
日本のオンラインサイトで
海外発送してくださるお店で注文し
簡単に一時帰国できない今
それは、それは楽しみに
待ってました。
が、いつまでたっても来ない
。
上の記事を書いた後も来ないから
こちらの対応先である業者(DHL)に
確認したところ
『こちらで表示されるデータには、
郵便番号と名前しか表示されてない』
と言われたんです
。
え?追跡番号って
全ての情報が見れるんじゃないの?
と、タダでさえ
信じてないこっちの業者に
疑惑の目
を向けつつ、
念の為、日本のお店に
宛先票のコピーをスキャンして
送ってもらうことに・・。
す・る・と
日本のお店の方が
記載(入力)したドイツの住所が
私が入力していた
住所ではなく
日本語のローマ字
表記だったんです![]()
![]()
ちなみにこんな表記
でした(一部のみ)
ドイツ→DOITU
ノルトライン・ヴェストファーレン(州)
→NORUTORAIN VESUTOFA(Aの上に”−”付き)REN
そりゃ、わからんわ・・![]()
こういう時の助っ人
ドイツ人ぼるお![]()
業者(DHL)に連絡し今回の事情を説明。
データがきちんと表示されなかった理由は
日本語の発音でこっちの住所を
ローマ字で表記してるからだと。
何なら出荷票コピーも送るから
荷物届けてくれってお願いしてもらいました。
が、
こういう時に
柔軟性がないのがドイツ![]()
残念だけど
こちらではどうにもできない
これは日本に返送されます
と、シャッターガラガラ降ろされました。
いや、オタク(DHL)が
配達すればそれでOKなのに・・![]()
とブツブツ・・。
もちろん、
日本のお店にもクレームを上げました。
(実際に、お店から返信された送付完了メールには
私が入力したとおりの住所が記載されてたから、
まさかこんな日本的な書き方されてるなんて思わなかったから・・)
すると、日本郵政を通じて
正しい住所を伝え配達してもらうよう
交渉してみると言われたので
(こういう時の対応は素晴らしい日本
)
とりあえず待つことにしました。
が、ずーっと
配達もされず、サイト上の
配達状況も変更されずだったんです。
で、今日配達状況を確認すると
麺が具材に埋もれすぎて
言わないとわからない冷やし中華
麺の存在も何気にアピールさせておきます![]()
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100日ブログ7期55日目コンプリート![]()
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