一難去らずに、また一難 | どこのドイツのめーやんです

どこのドイツのめーやんです

アメリカ、台湾、コソボ、北極圏の生活を経て、2013年からドイツ在住、単身赴任中のドイツ人オットぼるおと時々2人生活満喫中。
潜在数秘術®と筆跡診断をつかっていろいろやってます。

 

 

 

今日も、めーやんブログにお立ち寄りいただき
ありがとうございます音譜音譜
 

 

 

 

 

 


 

今日もはりきって
外でごはん。

最初は、ぼるおお気に入りの
シュナイダーさんのカフェに
行ってみた。
 
閉まってた・・チュー
 
 
で、その近くにある
お久しぶりに行くカフェに
行ってみた照れ
 
 
最初、このカフェ
ぼるおは乗り気じゃなかったんだけど
お店の前のメニューボードを見て
 
 
ハイッテミマショーカー?
(入りたい!って言わず、お得意の疑問形で誘う・・キョロキョロ
 
 
ってことで入ることに。
 

お店のマスコット犬犬

多分かなりのお年のお犬様

とっても人懐っこくてかわいい。
 

 

そして、ランチは2人ともパスタパスタ

 

その後、別のカフェで

デザートのワッフルをシェアして

本日のお食事終了爆  笑

 

 

 

 

さてさて、

昨日、せっかく

日本からはるばる来ていた

揖保乃糸が送り返されたって

話をしましたが

 

 

もう一つの難題が・・ガーン

 

それは、ビザのこと。

 

実は、昨年の5月に

永住権申請するための条件を

クリアしたので、6月に書類提出しました。

 

が、世の中はコロナ禍。

 

おまけに可能な限り

在宅ワークにするよう国からの

通達もあり

 

通常の業務が滞りがちだったのは

お役所関連。

 

日本の移民局にあたる

外人局も例にもれず、

 

ビザ申請している

ほとんどの申請書類審査の

プロセスがほぼ停滞しました。

 

私もしっかりこの停滞組笑い泣き

 

 

書類を提出してコロナ前であれば

最悪1ヶ月弱で面談の予約が取れてたのが

申請してから3ヶ月経っても

何の音沙汰もなく、

 

 

弁護士さん経由で

問い合わせを何度もしてもらい

その2ヶ月後に来た面談予約が

何と今年の9月ポーンポーン

 

 

弁護士さんもほとほと

この外人局の対応には困ってて

 

 

特に私は永住権申請で

通常の就労ビザと担当者が異なり

 

 

おまけにこの担当者が

長期病欠(ほんまかいな・・)で

代替の担当者がいないという

最悪な状態。

 

 

一度、今年春に

突然外人局の担当者から手紙が来て

書類提出から時間が経過しすぎて

有効期限切れになった書類(給与明細等)を

再度提出するようにと言われ

(これもおかしい話なんだけど・・)

取り急ぎ提出。

 

 

その後は

弁護士さんから再度

予約の前倒しができないかと

ずっと交渉してもらってました。

 

 

すると、金曜日に突然外人局から

手紙が届きました下矢印

 

 

 
お、予約が早まったのか?と
ちょっと期待しつつも、ふとイヤな予感。
 
そういうのって
見事に的中するんですよね笑い泣き笑い泣き
 
 
手紙の趣旨は
 
丸ブルー内部システムを見直し、効率的にするため業務を分ける。
丸ブルー申請書類の処理は、Back Officeと呼ばれる部門で行い、
その後外人局担当者が審査する。
 
これに伴い
 
これまで外人局が
発行していた全ての面談予約を
キャンセルする滝汗滝汗滝汗ガーンガーンガーン
 

面談予約日は、Back office部門から手紙で通知する

 

 

 

 

あ、ありえへん・・・

私の9月の予約も見事にキャンセルえーんえーん

 

おまけに、『2種類の書類を同封』と

説明があるのに、1種類しか入ってない笑い泣き笑い泣き

 

 

はぁぁ・・

一難去らずにまた一難。

 

 

こっちのほうがかなり難儀。

どうなるんやろ、この状況ぼけー

 

書類再提出とかは

避けたいなぁ。

 

 

 

 

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