(「好きな作曲家100選」シリーズでも始めようかと…) | 音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

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クラシック音楽の鑑賞日記や雑記です。
“たまにしか書かないけど日記”というタイトルでしたが、最近毎日のように書いているので変更しました。
敬愛する音楽評論家ロベルト・シューマン、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、吉田秀和の著作や翻訳に因んで名付けています。

今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。

先日までショパンのエチュードのワンポイントレッスン動画記事の数々を連続でありがたくリブログさせていただいたのだが、やっぱり続き物、シリーズ物は楽しい(これまでのシリーズ物一覧はこちら)。

そこで、また何か新しくシリーズ物を始めてみようと思う。

 

 

そういえば、「タイムマシンで行ってみたい演奏会」シリーズもまだ途中だった。

その続きでもいいのだけれど、それはそれでまたおいおいやるとして、今回はせっかくなので(?)新しいものに取りかかりたい。

以前ツイッターで流行っていた「#好きな作曲家10人」、これをやってみようと思う。

 

 

ただし、好きなピアニスト(こちらこちら)や好きな指揮者(こちら)と同様、好きな作曲家も多すぎて、私にはとても10人に絞れない。

なので、100人選ぼうと思う(100人でさえけっこう悩ましい)。

好きな順ではなく、時代の古い方から順に書いていく。

 

 

100人となると100日かかるわけで、ゴールははるか遠いが、他の話題とも並行しながら休み休みやっていこうと思う。

こんな内容に興味を持って下さる奇特な方がもしおられたならば、これから古今の作曲家巡りの長旅をご一緒にぜひ。

 

 


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