(二條若狭屋 寺町店 の かき氷 宇治金時) | 音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

クラシック音楽の鑑賞日記や雑記です。
“たまにしか書かないけど日記”というタイトルでしたが、最近毎日のように書いているので変更しました。
敬愛する音楽評論家ロベルト・シューマン、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、吉田秀和の著作や翻訳に因んで名付けています。

今回は演奏会の感想でなく、別の話題を。

ここ最近はけっこう涼しいけれど、少し前の暑かった日に、かき氷を食べに行った。

今年初氷。

 

 

京都の寺町二条にある、二條若狭屋という店の、宇治金時。

かなり大きい。

きめ細やかな氷で、口の中に入れるとすぐに解ける。

甘さ控えめで抹茶の風味もくどくなく、思ったよりもすいすい食べられる。

おいしかった。

昨年、東京で食べたかき氷(そのときの記事はこちら)と、どちらがおいしかったか。

うーん、続けて食べないとよく分からない。

すぐ比べようとするのは、私の悪いクセ。

比べるのは、音楽を聴いたときだけにしよう。

 

 


音楽(クラシック) ブログランキングへ

↑ ブログランキングに参加しています。もしよろしければ、クリックお願いいたします。