(丸の内 CAFE会 の かき氷 宇治抹茶) | 音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

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クラシック音楽の鑑賞日記や雑記です。
“たまにしか書かないけど日記”というタイトルでしたが、最近毎日のように書いているので変更しました。
敬愛する音楽評論家ロベルト・シューマン、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、吉田秀和の著作や翻訳に因んで名付けています。

今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。

先日のフルシャ/都響によるスークの演奏会の後に、せっかくなのでかき氷を食べに行った。

丸の内の「KITTE」の中にある、「CAFE会」という店(だったと思う、確か)。

注文したのは、かき氷 宇治抹茶。

 

 

 

 

抹茶と練乳を組み合わせた味のかき氷で、こういう味は今まであまり食べたことがなくて(というより、普段かき氷自体めったに食べないのだけれど)、とてもおいしかった。

 

宇治抹茶の他には、いちごミルクと、エスプレッソ&パンナコッタがあった。

後者はいったいどんな味のかき氷なのか、想像がつかない。

 

 


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