こんにちは、岩手事務所の高久です。
6月1日に
拓殖大学国際学部にて
学生交流会に参加しました
学部には国際協力コースなどもあり、
卒業後NGO業界などを志す学生が多く在籍しています。
今回は、4月に入学したばかりの1年生たちと共に
ワークショップを実施しました。
このワークショップの目的は、
海外ボランティア経験者やNGOスタッフなど3名の講師交えて、
大学生たちの進路の参考にしてもらおうというものでした。
当日は下條教授のクラスゼミの学生と
佐原教授のクラスゼミの学生が参加してくれました。
ゲスト講師は私を含めて3名が参加しました。
この交流会は3部構成になっていて、私は次のような内容の対談及び、
ワークショップを実施いたしました。
第一部 夢実現のためのワークショップ ~キャリアバスについて考える~
大学1年生が対象ということで、卒業後、
どんな自分でありたいかを思い描くことから始まりました。
そして、思い描いた理想の自己像に近づくためのステップを考え、
日々のアクションリストに落とし込むという作業を行いました。
最初は遠慮がちだった学生たちも
積極的に自らの夢の設計図をデザインしていました。
【学生たちと“夢”について話している様子】
第二部 青年海外協力隊OVと対談しよう
~島国、大陸2つの異なる地での生活~
国際学部には卒業後、
海外で活躍したいと志す学生が多く在籍しています。
自らのモルディブ、ザンビアでの海外ボランティア経験のお話を元に、
質疑応答形式で学生たちと対談を行いました。
生活・文化・習慣・地理など話は多岐に渡りました
第三部 グッドネーバーズ・ジャパン 震災復興支援活動報告
~プロジェクト形式ワークショップ~
最後に、グッドネーバーズ・ジャパン岩手での活動報告を行いました。
報告内容は主に私の担当している
心のケアプロジェクトや
吉里吉里海岸清掃プロジェクトについてでした。
報告の後は、NGOでの仕事を疑似体験するための
プロジェクト形成ワークショップを実施しました。
実際にグッドネーバーズ・ジャパンのスタッフとして
岩手へ派遣されたという設定で、 各々にプロジェクトを形成してもらいました。
【ワークショップに取り組む学生たち】
学生たちの柔軟な発想に驚かされました。
プロジェクトデザインマトリックスや活動計画表などのプロジェクトを
管理するためのツールの紹介も行いました。
今回伺いました拓殖大学は私の母校でもあります

8年前まで学生として通っていたこの大学で、
学生たちとともに将来の夢を考え、
ワークショップを実施することができてとてもうれしく思いました

かつての私がこの業界を志すきっかけとなった拓殖大学で、
少しでも多くの学生の心に響くメッセージを伝えたい

そんな思いからスタートした企画でした。
卒業後、それぞれの夢を叶え、
世界に羽ばたいてゆく姿をみるのが楽しみです
