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グッドネーバーズ・ジャパンのブログ

~こころを守る。身体を守る。~ 
グッドネーバーズは、日本国内を含む世界40カ国以上で子ども支援、開発、緊急支援活動に取り組む国際NGOです。

 こんにちは。
岩手事務所震災復興支援部の上柳です。

グッドネーバーズ・ジャパンは東日本支援クレヨンネットチーム岩手様と連携し、8月も22日大槌町託児所(※対象園児数6人)、24日安渡保育所(※13人)、27日おさなご幼稚園(※36人)にてアートセラピーを実施しました。

アートセラピーについての前回の報告はこちらをご覧ください。

先月スタートしたこの活動ですが、今月の活動は先月とは一味違った雰囲気でした。下の写真を見て頂くと分かり易いかと思いますが、今月は大きなロール画用紙を使用したアートセラピーでした。


 まず初めに、大槌町託児所での様子です。
初めは真っ白な紙でしたが…


数分後にはだんだん緑色になりました。


そして数十分後にはいろんな色が織り交じってとてもカラフルになりました。
子ども達は全身を使ってお絵かきし、終始大はしゃぎでした。

 


次に、安渡保育所でも園児が思い思い筆を執った結果、このような色鮮やかな作品が出来上がりました。




最後に、おさなご幼稚園での様子です。



園児によっては絵ではなく文字や記号を書く子どもがいたり、表現方法は本当に様々です。おさなご幼稚園でもこのように表現豊かな作品が出来上がりました。


 

ご覧の様に、保育施設によって全く違う印象の絵が出来上がっています。私は毎回素敵な作品を作ってくれる子ども達に驚かされるばかりです。

 突然ですが、私の目から見た子ども達が好きなアートセラピー「画材」ランキングを作ってみました。
第一位 絵の具
第二位 紙粘土
第三位 ぬり絵
  
です!とは言っても、紙粘土に絵の具を混ぜたり、ぬり絵を絵の具で塗ったりする遊びも大人気ですので順位はつけがたいです。次回は、子ども達ならではのアートセラピー作品集をお届けしたいと思います。

上記ランキングにもありますように毎回、支援者の皆様に頂いた画材が大活躍しています。ご支援誠にありがとうございます。これからも皆様に頂いた画材でアートセラピー活動を継続していきたいと思います。アートセラピーでは画材をふんだんに使う等の普段の保育環境ではなかなか出来ない創作活動を行います。この活動を通してより多くの子ども達が各々の気持ちを作品に向けて発散してもらえれば嬉しいです。今後ともご支援ご協力の程、宜しくお願い致します。



*この事業は、赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動募金」の助成を受けて実施されます。



*画材調達協力:一般社団法人SAVE IWATE、NPO ASSIST SANRIKU他

こんにちは。国内事業部のホンジョウです。

私は8月20日から10月10日まで、「外務省NGO長期スタディ・プログラム」という、日本のNGOの能力強化を目的としたプログラムの研修生としてバングラデシュに来ています。

私の研修先は三カ所あり、そのお話は後日報告したいと思いますが、今日は研修先の一つでもありグッドネーバーズ・ジャパン(GNJP)の姉妹団体でもある「グッドネーバーズ・パングラデシュ(GNB)」の、ダッカ事務所の一日を紹介したいと思います。 

GNBは、バングラデシュ全土の11カ所に地域開発プロジェクトをおこなう事務所を持っています。それらを取りまとめたり、GNBとしての大きな方針を立てたり、GNJPなど他の国のグッドネーバーズ事務所とのやりとりをするのがヘッドオフィス(ダッカ事務所)の役割です。

 さて、ではさっそく、ヘッドオフィスの様子を見てみましょう。ヘッドオフィスは5階建てビル(アパート)の4階と5階にあります。といっても日本でいう1階はGround floorで、2階が1階です。


エレベーターもこのように0階からあり、内装は全面花柄でギンギラギンです。 

8:20
ヘッドオフィスには、30人以上のスタッフが働いており、朝続々とスタッフが集まってきます。皆が揃ってきたら、オルガンと太鼓と歌でお祈りが始まります。ヘッドオフィスではキリスト教徒が多数なので、朝は聖書を読んでいますが、イスラム教のスタッフもお祈りには参加しないものの輪の中に入って一緒に聞いています。

 そのあと、最初はちょっとびっくりしたのが、毎日やっているという、これです。



一人ずつ、全員と握手(男性同士はハグも)しながら相手の目を見て「バロアシー(愛してます)」と良い、輪を作ります。輪になったら全員で拳を突き出し、「バロアシ、バロアシ、ショバイケ、バロアシ(愛してます、愛してます、皆さん愛してます)」と合唱。

これでやっと朝のイベントが終わり、それぞれの部署で仕事に取りかかります。

このバロアシイベント、ジャパン事務所ではやらないのかと聞かれましたが… ちょっと想像できないですねー(笑)
チームの一体感を高めるのには良いのかもしれません。皆さんの職場でもいかがですか? 

8:45
さて、お仕事タイムの始まりです。

GNBヘッドオフィスは三つの部署に分かれています。
Administration Division (管理部) :経理、人事、総務、渉外など
Sponsor Services Division(SSD,支援者サービス部):支援する子どもの情報集めと管理などOperational Division (開発事業部):開発プロジェクトやワークショップの実施 
こちらはSSDの様子。

子どもの手紙を見せるSSDスタッフ 

地方の事務所から届いた子どもの手紙をサポーターがいる国へ送るための作業をしていました。子どもサポーターの支援を受けているバングラデシュの子どもは14,000人以上もいるので、その子ども達のデータも膨大な量になります。

10:00
10時ごろにおやつタイムがあり、甘いチャイと軽食が出ますこれはバングラデシュでは当たり前の習慣だそうです。でも甘いミルクティーにジャムパンとは…。暑くて体力が奪われるからエネルギー補給が必要なのでしょうか?それとも単なる甘党でしょうか。

ちなみにヘッドオフィスには1時までエアコンと付けてはいけないという決まりがあり、午前中は天井に備え付けのファンで暑さを凌いでいます。

おやつタイムはひとり五分程度。リフレッシュしたらみんな仕事に戻ります。

このとき、キッチンでは既にランチの準備が始まっています。もちろんメニューはカレーで、こちらでは「トルカリ」と呼ばれています。

 
トルカリの下ごしらえをしているまかないスタッフ 

ニンニクやスパイスのいいにおいが写真では伝えられないのが残念です。さてさてどんなトルカリが出来るのでしょうか

このあとは、次回のブログでお知らせします。  
みなさん初めまして!
企画インターンの吉田と申します。

8月12日(日)にインド・中近東などで伝統的なボディーアートである、ヘナタトゥーを体験できるイベントを開催致しましたので報告いたします! 

イベントはその名も 【アジアン美人入門】ヘナタトゥー体験&Café ということで、アジアン美人♪な女性の方にたくさんお集まり頂き、大変盛り上がる楽しい会となりました。

 まず始めに、ヘナタトゥーがインド、中近東の国々でどのように親しまれているか、ヘナタトゥーアーティストのTaraさんがお話してくださいました!
インドの町では靴磨きや雑貨売りと混じって、ごく普通にヘナタトゥー屋さんがあるとのお話にびっくりでした(゜o゜) インドでは日常的に楽しまれているおしゃれなのですね。


ヘナタトゥー体験中!

さて、いよいよデザインブックで大まかなイメージを決めます☆地域によってデザインに違いがある上、花、蝶、鳥などなどモチーフもたくさん!あれもこれも可愛いので、なかなか決まりません…
 
そんなときには裏ワザTaraさんのおまかせコース♪♪ こちらです!

 
完成したヘナタトゥー 
 
おおお~~~~細かい!きれい!そして早い~~~(所要時間2,3分!)
Taraさんがその方のイメージに合わせて描いてくださいます!
おまかせコースで可憐なお花を描いてもらったスタッフ大木はご満悦でした (^^)!笑 
 
 
ヘナタトゥーをしている様子
 
細かい絵を描いています 

 続々と皆さんの腕にヘナタトゥーが施されていきます。ヘナタトゥーを描いてもらったら、ペーストが乾くまでは少し辛抱です。ペーストが乾くと、自然にぽろぽろとはがれていきます。 

ペーストが乾くまでの時間は、皆さんにグッドネーバーズ・ジャパンが支援を行っているバングラデシュ産のお茶を召し上がって頂いたり、会場に展示した児童労働に関する写真をご覧頂いたりしました!


会場に展示した児童労働写真

ヘナタトゥーの寿命は2週間ほど。その間、自然な茶色の発色のアートを楽しむことができます。外に出るのが億劫になりがちな真夏でも、腕にヘナタトゥーがあれば肌を出してちょっとお出かけしたくなりますよね。インドや中近東でヘナタトゥーが親しまれている理由が、少しわかった気がします(*^^*) 

暑い国々の素敵な芸術に触れることができたイベントでした!
ご参加頂いた皆様、素晴らしいアートをしてくださったTaraさん、本当にありがとうございました 

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