仕事で怒られなくなる技術|職場でストレスなく快適に過ごす方法 -7ページ目

仕事で怒られなくなる技術|職場でストレスなく快適に過ごす方法

上司や得意先に怒られてばかりで「自分はダメなやつだ」と落ち込んでいませんか?
でも安心してください。
あなたは他の人より、ちょっとだけ怒られやすい言動の癖があるだけなんです。
決して「ダメな人」なんかじゃありません。
仕事で怒られなくなる方法を紹介します。

「だからお前はダメなんだ」

「そんなんでいいのか」

 

くどくどくど…

 

上司に叱られたあとは、

とても気分が落ち込みませんか?

 

上司に説教されると

本当に自分がダメなやつに感じてきて、

だんだんと気分が滅入ってくるものです。

 

あとから叱られたことを思い出して、

気分がモヤモヤ、クサクサして、

なんとなく不機嫌になってきます。

 

そんな気分のまま仕事をすると、

ミスをするでしょうし、

なにより1日が楽しくありません。

 

 

どうすれば、上司に叱られても、

へこたれず、引きずらないで

いられるのでしょうか?

 

その方法について、

今回お話ししていきます。

 

そもそも、なぜ、上司に限らず、

人から叱られると落ち込んでしまうのでしょうか?

 

実は、落ち込むのは、

上司のせいではありません。

 

落ち込むことを選択しているのは、

あなた自身です。

 

上司の言葉に反応して、

自分で自分のことを攻撃してしまっているのです。

 

「??どういうことかよくわかりません」

と、あなたは思うかもしれませんので、もう少し詳しく説明します。

 

例えば、

 

あなたがミスをして叱られてしまったとしましょう。

 

A「こんなことでミスをするなんてダメな奴め」

という叱られ方をするか、

 

B「ここはミスをしやすいところだから今後気をつけてくれ」

という叱られ方をするのでは、

かなり感じ方が違うと思います。

 

あなたがミスをしたこと自体は

変わりません。

 

事実はまったく変わりませんが、

感じ方がまったく変わりますね。

 

前者のAは、人格や能力について叱られているから

キツイ指摘に感じます。

 

しかし、後者のBは仕組みや構造について

指摘されているので前者よりもキツく感じません。

 

人格や能力についての叱責はキツく感じ、

ひきずったり落ち込んだりしてしまう可能性が高いです。

 

これはなぜなのでしょうか?

 

それは、Aのような人格や能力に関する

指摘の方が、「自分のことを判断する」

という行為を引き起こしやすいからです。

 

この『自分の判断』というのが元凶です。

 

「お前はダメだ」

 

と言われれば、「自分ってダメなんだな…」

と思ってしまいやすいです。

 

しかし、あなたは本当にダメなんでしょうか。

所詮、上司からそう言われたにすぎません。

 

あなたが「自分のことをダメ」

と思わなきゃいけない根拠は、

何もないのです。

 

もし、上司の言葉を受けて、

「自分はダメなやつだ」と思ってしまっとすれば、

それは自分のことをそう『判断』してしまっただけです。

 

相手の判断に合わせて、

自分もそう判断をする必要性はどこにもありません。

 

つまり、妄想に過ぎないのです。

 

何が言いたいかというと、

あなたが上司から叱られたとしても、

それによって何を感じ、考えるかは

あなたの自由だということです。

 

つまり、あなたは、叱られても

「ダメージを受けないでいる」

ということも選択ができるということです。

 

叱られた後に、

くよくよ落ち込んでいることもできるし

「気にせずがんばろう」と自分を励ますこともできるのです。

 

全て、あなたの自由なのです。

 

とはいえ、ネガティブなことを言われれば、

それが頭の中をぐるぐる巡ってしまうのは

仕方のないことと思います。

 

では、具体的にどうやったら

その状態から抜け出すことができるのでしょうか?

 

そのステップを紹介します。

 

ステップ1 姿勢を正す

まず、姿勢を正します。

椅子に浅めに座り、背中をまっすぐにします。

肩と顎を少し後ろに引きます。

イメージとしては、天井から頭に紐が付いていて、

釣られているようなイメージです。

 

ステップ2 呼吸を正す

自分の呼吸を意識します。

呼吸が意識できたら、

ゆっくりと吸って吐いてを繰り返します。

 

ステップ3 頭の中を巡っているネガティブな感情を言葉にする

あなたが叱られた後に植え付けられた、

ネガティブな感情を言語化します。

口から言葉として発してもいいですし、

紙に書いてもいいです。

 

 

このステップを踏むだけで、

あなたの頭の中から、ネガティブな感情を

外に追い出すことができます。

 

そうすると、今まで自分が囚われていた

ネガティブな判断を客観視できるようになり、

 

「自分がダメだ」という判断が

単なる妄想であったことが自覚できます。

 

そうすれば、あなたは精神的にダメージを受けずにすむようになります。

 

あなたが失敗や叱責で落ち込んだまま、

なかなか立ち直れないというのであれば、

ぜひこの方法を試してみてください。

ぐに集中力が切れてしまう。

うっかりミスばっかり。

 

ミスが立て続いたり、

重大なポカミスをすると、

上司から怒られるだけでなく、

会社からのあなたの信用が低下してしまいます。

 

それは分かっていると思うのですが、

なぜだか集中力が続かず、

同じようなミスを繰り返す。

 

そんな状態ではないでしょうか?

 

集中力は非常に重要な能力です。

 

 

集中力があれば、

仕事の上達が早くなりますし、

ミスも少なく大きな成果を出すことができます。

 

集中力がある人は、

生み出せる成果の量も、

学ぶ量も質も他の人より優れているのです。

 

逆に、集中力がない人は、

周りから見て一目瞭然です。

 

面倒ごとを引き起こしそうなので

重要な仕事を任せたくありません。

 

よって出世もしませんし、

給料も上がりません。

 

そのような、

「すぐに気が散ってしまう集中力がない人」

が高い集中状態を維持するためには

どうしたらいいのでしょうか。

 

今回は、

 

あなたの集中力を高める方法について

お話しします。

 

その方法とは、

「普段から一つのことだけをする」

という方法です。

 

仕事だけではなく、

日常生活でも、

『ひとつのことだけ』に集中してください。

 

他のことをしながら、

何かをするのをやめてほしいということです。

 

・歯ブラシしながら漫画を読む

・音楽を聴きながら仕事をする

・ご飯を食べながらスマホでニュースを見る

・寝ながら映画を見る

・テレビを見ながら雑誌を読む

 

こういった「ながら作業」をやめてほしいのです。

 

なぜかというと、

この「ながら作業」をすることによって、

あなたの集中力はどんどん弱まってしまうからです。

 

ながら作業をすると、

脳はけっこうな負荷がかかります。

 

同時にふたつのことをしながら、

どちらの情報も処理しないといけないからです。

 

集中力は有限です。

 

その貴重な集中力を、

あなたがながら作業をするせいで、

どんどん失ってしまうのです。

 

逆に言えば、日常生活から

この「ながら作業」を取り除くだけで、

あなたの集中力がすりへることを防止できます。

 

加えて、ひとつのことに

ちゃんと向き合うことによって、

自分の五感が磨かれます。

 

それが注意力や、思考の訓練になり、

仕事の質やスピードも向上するのです。

 

あなたの日常の「ながら作業」は

あなたの人生の品質を損ないます。

 

今、この瞬間、目の前のことに集中することで、

あなたの思考と行動の質が向上します。

 

「仕事でうっかりミスばかり」

「すぐに集中力が切れて仕事のスピードが落ちる」

「資料が誤字脱字だらけでよく差し戻される」

 

というのであれば、

いますぐ「ながら作業」を

日常から消し去ってください。

「あーあ、やる気でねーなー」

と思いながら仕事をしていませんか?

 

 

恥じることはありません、

私もそうでしたから…

 

「この仕事を何年も続けていくのか?正直嫌だな…」

「同僚が嫌い」

「自分のキャリアビジョンに沿ってない」

「成長している実感がない、人生を浪費している」

「しんどすぎてやる気を出す余裕がない」

「会社に必要とされていない、居場所がない」

 

と、多くの社会人が思っています。

 

いろいろな事情はありますが、

人はだんだんと仕事へのやる気や情熱を

失っていくものです。

 

私も以前、

同じように考えていました。

 

毎日、車で延々と何時間もかけて

得意先を周り、

世間話を10~30分して帰る…

 

事務所に帰れば

何か問題が発生していて、

上司に1時間も2時間も説教される。

 

そんな毎日。

 

正直、時間が無駄。

 

「自分の人生は車の運転で

消費されていってしまうのか」

 

「これを続けていって、

何か人間的成長があるのか」

 

と思ってしまい、

なんとも不毛な気持ちで

毎日を過ごしていました。

 

あなたも大なり小なり、

同じような状態ではないでしょうか。

 

でも、心の奥底では、

 

バリバリ活躍して、周りから注目されて

上司から褒められ、給料も稼げているような

すごい社員になりたいとは思っていないでしょうか。

 

「でも、やる気が出ない…」

 

わかります。

 

「やる気出せ!」

 

と言われても、やる気の出し方なんて、

教わっていないからわからないのです。

 

少なくとも、

会社から教えてもらうことはないですよね。

 

というか、会社もやる気の出し方なんて

わかっていないです。

 

むしろ、普通の会社や管理職のほとんどは、

やる気を失わせるような言動をしています。

 

あなたがやる気がないのは、

あなた自身に性格に問題があるわけではありません。

 

会社のせいです。

 

ですが、

会社のせいにしても解決しませんし、

 

そのままにしておいては、

マイナスの感情が蓄積されて、

あなたの真の実力を発揮することもできません。

 

さらには、ストレスを溜め込んで、

うつになってしまうかもしれません。

 

一旦、うつになったら、

職場復帰することは難しいですし、

転職するにも就職活動がやりにくくなること

は間違いありません。

 

とにかく、あなたは、

最低限でもやる気をキープしておかないと、

あなたの精神の健康にも良くないし、

あなたの将来にとっても良くないのです。

 

では、

 

あなたが最低限のやる気を

キープするための方法について

お伝えしていきます。

 

やる気が出ない最も大きな原因は

「進捗がない」と感じることです。

 

進捗とは、物事が前に進むことです。

 

人は、進捗がない仕事は

退屈に感じてしまいます。

 

例えば、恋愛ドラマで、

主役の二人の関係が何話も友達同士で、

何もトラブルもイベントも

起きないままだったらどうでしょうか?

 

ずっと日常会話とルーチンだけで

一話終わるドラマです。

 

なにも変化がありませんね。

とてもつまらないドラマになると

思いませんか?

 

また、出典は不明ですが、

有名な話として、

 

「自分で穴を掘って

自分で穴を埋める」

 

という行為を繰り返すと、

発狂するという話があります。

 

事の真偽はともかく、

この労働が辛いのは、

なにも進捗がなく、

なんの達成感も感じられないからです。

 

逆に、

 

進捗が見えることによって

やる気が出せる場合もあります。

 

あなたが子供の頃、

チャレンジなどの通信講座を

やっていたかもしれませんが、

その時を思い出してください。

 

一定量勉強するごとに、

ポイントやシールをもらえませんでしたか?

 

そして、そのポイントやシールが

だんだん溜まっていくごとに、

ワクワクしませんでしたか?

 

見事に進捗の力に乗せられていますね。

 

このように、

進捗というのは、

人のやる気を大きく左右します。

 

あなたがやる気を出すためには

この「進捗の力」を使えばいいのです。

 

その方法をあなたにお伝えします。

 

進捗の力を味方につける方法とは、

 

「小さな目標を設定して達成する」

という方法です。

 

自分なりに、達成可能そうな

目標を設定して、

その達成状況を確認しながら

仕事を進めます。

 

例えば、

 

「データ移しを300行まで12時までにやる」

「今から原稿を1時間以内に仕上げる」

「今日は得意先に30件電話をかける」

 

といった、具体的で細かい目標を設定するのです。

 

注意点としては、

「今日は契約を3件とる」

という、運に左右される要素が大きいことを

目標にしてはいけません。

 

契約を取れるかどうかは、

いいお客様に当たるかどうかによりますし、

また、自分の力量にもよります。

 

ムラがあります。

 

ですから、運や能力に左右されにくいように、

機械的にこなせることを目標にすることです。

 

「3件契約を取る」ことは外的な要因が大きいですが、

「100件電話をかける」ということは、

自分次第の部分が大きいですよね。

 

このように、外的要因の影響が小さく、

自分次第で達成可能なことを、

細かく目標達成することです。

 

これを日々の仕事だけではなくて、

自分の将来のビジョンや、

プライベートでも設定します。

 

仮に、この方法を使っても

仕事内容や環境に問題があって

どうしてもやりがいが持てない内容でしたら、

それはそれでいいです。

 

そういう仕事だと思って、

お金をもらうためにやっていると

わりきってプライベートに目標を設定しましょう。

 

・仕事での小さな目標設定

・プライベートでの小さな目標設定

 

これらを両方やってください。

 

大切なのは、

頭の中にしまっておくことではなくて、

目で見えるようにすることです。

 

目で見えるように紙に書くなり、

携帯のメモをするなりして、

自分の立てた目標を見えるようにして、

達成したら斜線で消していきましょう。

 

そうすれば、自分の努力の痕跡が残り、

だんだんと自分が前進していることが

自覚できるようになります。

 

やる気を出すには、

この「前進している」という

感覚が重要です。

 

あなたがもし、

「やる気が出ない」と漠然と

仕事をしているのであれば、

今すぐこの目標設定をしてください。