仕事でやらなければいけないことが増えてくると、
だんだんパニックになり、
頭の整理が追いつかなくなることはありませんか?
「えーっと、えーっと…何からすればいいんだっけ??」
「あぁ、あれ忘れてた!やばい!」
という風に、いつもてんやわんやになっていないでしょうか?
やることが多い時こそ、
ちゃんと平常心を保って仕事を
さばかないといけないのですが、
やることが増えてくるとだんだん頭が混乱して、
焦りと不安で緊張し、
いつものパフォーマンスが
出せなくなってくるのではないでしょうか?
頭の中が混乱したままでは、
ミスが発生して周りに迷惑をかけて
ジロリと白い目で見られたり、
自分だけ仕事が終わりきらなくて、
さみしく残業をするか、
持ち帰り残業して休息の時間を奪われたりします。
はた目から見て混乱して焦っているような人には、
上司としてもなかなか重大な仕事や役職を振りにくいものです。
いかに平常心を保って、
最高のパフォーマンスを発揮するかが、
あなたの今後の社会人生活を決めると言っても過言ではありません。
今回は、あなたに、
5分で頭の中をすっきりとクリアにして、
最高のパフォーマンスを発揮する方法をお伝えします。
頭の中が混乱するのは、
頭の中だけ情報をしまっておくからです。
脳は一度に一つのことしか考えられません。
ですから、やること・考えることが多いと、
次から次へと思考が切り替わってしまい、
どれも中途半端な思考状態になってしまいます。
これが俗にいう、頭の整理がついていない状態で、
これが不安や緊張をもたらします。
この頭の中の混乱状態を鎮めるには、
情報を頭から外に出すのが最も有効な手段です。
一度情報を外に出せば、あなたの脳は、
それについて考え続けることから解放されます。
結果、あなたが今やらなくてはいけないことに
集中できるようになり、本来のパフォーマンスが発揮できるのです。
では、具体的にどうすればいいかをお伝えします。
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ステップ1 一人になる
やることが多くなってきて、
「あっ、これやばいな」と思ったら、
まずは一人になってください。
使っていない会議室や公園などに移動して、
他の情報が追加で入ってこないようにします。
そのような場所がないのであれば、
仕方がありませんので、
トイレの個室などを使いましょう。
ステップ2 メモにやるべきことを全部書く
あなたがかかえているタスクをメモに
全部書き出してください。
この時点では、優先順位について
考えず、思いついたままに書き出せばOKです。
「もう思いつかないな」と思うところまで、
箇条書きで全てのタスクを書き出してください。
ステップ3 書いたタスクを5つに絞る
書いたタスクの中から、
「早めにやらないとやばいことになる」
という重要なタスクを5つだけ選び、
メモの他のページに書きます。
ステップ4 やる順序を決める
メモの他のページに書き写した5つのタスクを
どの順序でこなすかを決めます。
ここであまり思い悩んでも仕方ありませんので、
悩むくらいでしたら勢いで「えいやっ」と決めてください。
ステップ5 とにかく消化する
5つに絞ったタスクだけを見て、
とにかくその仕事だけをひとつひとつ消化します。
それ以外のタスクを書いたメモは、
絶対に目に触れないようにしまっておいてください。
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もし、5つのタスクが完了した場合は、
ステップ3に戻って選ばれなかったタスクから
また5つを絞ってとりかかってください。
これを繰り返すうちに、
いつの間にかやるべきことが
少なくっています。
混乱しやすい人は、
いくつも一気にやるのは諦めてください。
大事なのは、
『一旦落ち着いて』
やるべきことを『見極めて』
『絞って集中する』ことです。
今回紹介した5つのステップによって、
自然とそれが可能になります。
あなたは急に忙しくなっても、
平常心をキープできます。
もうあなたはテンパって
ミスを連発することはありません。
忙しいのに仕事が全然終わらない…
なんて事態も避けられ、
周りからの評価もガラリと変わります。
「あっ、テンパってきた…やばいかも」
という時に思い出してください。


