仕事で怒られなくなる技術|職場でストレスなく快適に過ごす方法 -6ページ目

仕事で怒られなくなる技術|職場でストレスなく快適に過ごす方法

上司や得意先に怒られてばかりで「自分はダメなやつだ」と落ち込んでいませんか?
でも安心してください。
あなたは他の人より、ちょっとだけ怒られやすい言動の癖があるだけなんです。
決して「ダメな人」なんかじゃありません。
仕事で怒られなくなる方法を紹介します。

事でやらなければいけないことが増えてくると、

だんだんパニックになり、

頭の整理が追いつかなくなることはありませんか?

 

 

「えーっと、えーっと…何からすればいいんだっけ??」

「あぁ、あれ忘れてた!やばい!」

 

という風に、いつもてんやわんやになっていないでしょうか?

 

やることが多い時こそ、

ちゃんと平常心を保って仕事を

さばかないといけないのですが、

 

やることが増えてくるとだんだん頭が混乱して、

焦りと不安で緊張し、

いつものパフォーマンスが

出せなくなってくるのではないでしょうか?

 

頭の中が混乱したままでは、

ミスが発生して周りに迷惑をかけて

ジロリと白い目で見られたり、

 

自分だけ仕事が終わりきらなくて、

さみしく残業をするか、

持ち帰り残業して休息の時間を奪われたりします。

 

はた目から見て混乱して焦っているような人には、

上司としてもなかなか重大な仕事や役職を振りにくいものです。

 

いかに平常心を保って、

最高のパフォーマンスを発揮するかが、

あなたの今後の社会人生活を決めると言っても過言ではありません。

 

今回は、あなたに、

5分で頭の中をすっきりとクリアにして、

最高のパフォーマンスを発揮する方法をお伝えします。

 

頭の中が混乱するのは、

頭の中だけ情報をしまっておくからです。

 

脳は一度に一つのことしか考えられません。

ですから、やること・考えることが多いと、

次から次へと思考が切り替わってしまい、

どれも中途半端な思考状態になってしまいます。

 

これが俗にいう、頭の整理がついていない状態で、

これが不安や緊張をもたらします。

 

この頭の中の混乱状態を鎮めるには、

情報を頭から外に出すのが最も有効な手段です。

 

一度情報を外に出せば、あなたの脳は、

それについて考え続けることから解放されます。

 

結果、あなたが今やらなくてはいけないことに

集中できるようになり、本来のパフォーマンスが発揮できるのです。

 

では、具体的にどうすればいいかをお伝えします。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ステップ1 一人になる

やることが多くなってきて、

「あっ、これやばいな」と思ったら、

まずは一人になってください。

 

使っていない会議室や公園などに移動して、

他の情報が追加で入ってこないようにします。

 

そのような場所がないのであれば、

仕方がありませんので、

トイレの個室などを使いましょう。

ステップ2 メモにやるべきことを全部書く

あなたがかかえているタスクをメモに

全部書き出してください。

 

この時点では、優先順位について

考えず、思いついたままに書き出せばOKです。

 

「もう思いつかないな」と思うところまで、

箇条書きで全てのタスクを書き出してください。

ステップ3 書いたタスクを5つに絞る

書いたタスクの中から、

「早めにやらないとやばいことになる」

という重要なタスクを5つだけ選び、

メモの他のページに書きます。

ステップ4 やる順序を決める

メモの他のページに書き写した5つのタスクを

どの順序でこなすかを決めます。

 

ここであまり思い悩んでも仕方ありませんので、

悩むくらいでしたら勢いで「えいやっ」と決めてください。

ステップ5 とにかく消化する

5つに絞ったタスクだけを見て、

とにかくその仕事だけをひとつひとつ消化します。

 

それ以外のタスクを書いたメモは、

絶対に目に触れないようにしまっておいてください。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

もし、5つのタスクが完了した場合は、

ステップ3に戻って選ばれなかったタスクから

また5つを絞ってとりかかってください。

 

これを繰り返すうちに、

いつの間にかやるべきことが

少なくっています。

 

混乱しやすい人は、

いくつも一気にやるのは諦めてください。

 

大事なのは、

一旦落ち着いて

やるべきことを『見極めて

絞って集中する』ことです。

 

今回紹介した5つのステップによって、

自然とそれが可能になります。

 

あなたは急に忙しくなっても、

平常心をキープできます。

 

もうあなたはテンパって

ミスを連発することはありません。

 

忙しいのに仕事が全然終わらない…

なんて事態も避けられ、

周りからの評価もガラリと変わります。

 

「あっ、テンパってきた…やばいかも」

という時に思い出してください。

週間前、友人が、

「俺はダイエットをするぞ!」

と私に宣言して、ダイエットを始めました。

 

 

しかし、

 

結局、3日間しか続きませんでした笑

 

あなたにも似たような経験はありませんか?

 

「仕事ができるようになるために、

本を毎日読むようにしよう!」

 

「知識や教養をつけるために、

新聞を読むようにしよう!」

 

と思っても、

なかなか長続きしないものです。

 

始めた当初は、

「よしやるぞ!」というテンションで

やる気満々なはずなのに、

 

何日間かしたら、結局やる気がゼロに戻っている…

 

そんな経験はあなたにもあるのではないでしょうか。

 

なぜ、やる気が続かないのでしょうか。

そして、やる気を長続きさせるためには、

どうしたらいいのでしょうか。

 

やる気をコントロールできれば、

あなたは自然と努力ができますので、

仕事なんてすぐにできるようになります。

 

しかし、やる気がなければ、

新しいことに挑戦してもすぐにやめてしまうので、

人間的成長がありません。

 

「仕事ができない…」という悩みを

ずっと抱えることになります。

 

しかも、

「また続かなかったな…俺はやっぱりダメなんだ…」

という劣等感を抱えてしまいます。

 

あなたがもし、劣等感や自信のなさを

感じて辛い思いをしているのであれば、

 

それは、こうした「挑戦の失敗」が

積み重なった結果です。

 

劣等感や自身のなさが、さらにやる気を奪い、

何も続けられなくなります。

 

悪循環です。

 

この悪循環を断ち切るためには、

あなたはやる気の出し方を

覚えなければいけません。

 

そうすうれば、あなたは新しいことに

どんどん挑戦して、成長を実感しながら、

毎日やる気をもって生き生きと仕事ができる

ようになるでしょう。

 

さて、まず、あなたのやる気が

続かない原因を特定しましょう。

 

やる気続かない原因は「感情の忘却」です。

要するに、忘れるんです。

 

人が何か新しい挑戦をしたり、

何かを習慣化させようと志すのは、

何かが起こった時』です。

 

例えば、女性がダイエットを志すのは、

体重計に乗った習慣や、

鏡を見た習慣などではないでしょうか?

 

その時の「ショッキングな感情」が

ダイエットを志させるのです。

 

道を歩いていて、「あっ、ダイエットしよう」と

突然ひらめくことはほぼないのではないでしょうか。

これは、感情が発生してないからです。

 

これと同じで、

あなたは仕事でいい結果を残したり、

仕事で失敗しないように何かを志す際、

そのきっかけが必ずあるはずです。

 

・大きな失敗をしてしまった

・異動になった

・リーダーに抜擢された

・上司に恥をかかされた

・同僚にいいところを見せたい

・新入社員に可愛い子がいる

 

などなど…

 

あなたの感情が動いた瞬間に、

やる気が発生します。

 

しかし、このやる気は揮発性です。

時間が経つとなくなってしまいます。

 

強い感情をずっと抱いたままでは、

人は毎日の生活を送ることができません。

 

ディズニーに行って感動してハイテンションになった人が、

その後何年も同じテンションだったらやばいですよね?

 

ですから、普通の社会生活を送るために、

だんだんと感情がニュートラルにもどるように

感情の忘却が起こってしまうのです。

 

では、どうしたらいいのでしょうか?

 

それは、「感情の忘却」を

防ぐ仕組みを作ればいいのです。

 

その仕組みとは、

リマインド」です。

 

つまり、定期的に思い出すような

仕組みを作ればいいのです。

 

あなたはスマートフォンを

使用していると思いますが、

リマインドツールというものがありませんか?

 

予定日時になったら、

通知をしてくれるあれです。

 

これで毎日自分が建てた目標が

リマインドされるようにしたらいいのです。

 

例えば、

 

仕事術の本を毎日10分読む

という目標を立てたら、

 

これが毎日リマインドとして

通知がされるように設定します。

 

さらに、ここで大事なのが、

「やるべきことだけをリマインドしない」

ということです。

 

例えば、「仕事術の本を毎日10分読む」

という言葉だけを

毎日リマインドするようにしてもダメです。

 

そこに感情をのせないといけません。

 

どういうことかというと、

 

・あなたがその目標を達成した時に得られる結果

・あなたが目標達成できなかった時に起こる嫌な事態

 

も合わせてリマインドするのです。

 

これによって、「あなたがやるべきこと」だけではなく、

「なぜそれをやらなければいけないか」も合わせて

思い出すことができます。

 

多くの人が目標達成に失敗するのは、

感情をリマインドしていないからです。

 

ですから、

「なんでそもそもやらなきゃいけないんだっけ?」

となってしまい、やる気がどんどん下がってしまうのです。

 

例えば、具体的にどう書けばいいかというと、

 

■仕事術の本を毎日10分読む

・仕事が早く終わるので、毎日1時間早く帰れるようになり、趣味のゲームがよりできるようになる

・残業ばかりでヘトヘトになり、趣味の時間がなくなるばかりか、仕事でもミスをして怒られてしまう

 

このように書きます。

これを毎日リマインドします。

 

書式はあなたの自由ですが、大切なのは、

・あなたがその目標を達成した時に得られる結果

・あなたが目標達成できなかった時に起こる嫌な事態

を書き、リマインドすることです。

 

そうすれば、感情の忘却を防ぐことができます。

 

あなたがこれまでなにかを習慣化しようと思っても

うまくいかなかったのであれば、

これを必ず実践してください。

 

では、今回は以上です。

ありがとうございました。

次の記事も楽しみにしていてください。

分としては普通に話しているだけなのに、
だんだん相手がイライラしてくる。

なぜか上司に相談すると次第に上司が怒り出す。



そんな経験はありませんか?

私は管理職として、部下といろいろと
打ち合わせをしますが、

「なぜかよくわからないけど、
話しているうちに私の中にだんだん
イライラが溜まってくる」


という部下がいることに気づきました。

別にその部下が人間的に
嫌いなわけではありません。

でも、話しているとだんだんイライラしてくるのです。

「なぜ、自分はイライラしてしまうんだろう?」
自分でも不思議でした。

そこで、イライラする部下と、
イライラしない部下を比較してみたのです。

その結果、

イライラさせる部下には、
「ある口癖」があることがわかりました。


そして、その口癖をきっかけに、
自分のイラっとセンサーが
反応することもわかりました。

あなたがもし、
この「イライラさせる口癖」
を多用しているのであれば、

相手を無自覚でイラつかせている可能性が高いです。

はっきり言って損です。
そう思いませんか。

いいこと、正しいことを言っているのに、
なぜか相手をイライラさせて、
あなたの評判を落としています。

そんなの嫌ですよね。

そんな残念な人にならないために、
あなたが決して多用してはならない
口癖を教えます。

その、上司や先輩をイラつかせる口癖とは、
「でも」「ただ」「しかし」といった、
否定を表す接続詞です。

部下からアドバイスを求められた時、
立場上当然、私は部下の役に立つように
アドバイスや提案をします。

しかし、自分のアドバイスや提案を相手に伝えた瞬間、
「でも」と間髪入れて返されることがあります。

その時、私の心の中で何が起こるかというと、

「じゃあなんで俺に意見求めたし」
「前提があったなら先に言えよそれ」


という思いが湧き上がるのです。

最高にイライラします。

例えば、以下のやり取りをみてください。

部下「ここの文章なんですが、
どういう風に変えたらいいかわからなくて…」
上司「では、ここをこうしたらいいんじゃないかな」
部下「でも、それだと私の意図と違って…」


いきなり否定されていますね。

そうなると、上司としては、
「せっかくアドバイスしたのに…」
という気持ちになります。

最悪なパターンは、
アドバイスを求めておきながら、
上司に伝えていない前提や情報を後出しして、
話をひっくり返すことです。


部下「あの案件、A案とB案、どちらがいいでしょうか?」
上司「〜という理由で、A案の方がいいと思う」
部下「ただ、A案は〜という問題があって…」
上司「うーん(先に言えよ…)」


これがなんどもあると、
その部下に対してだんだんと
アドバイスをする気がなくなってきます。

仮にその反論が正しいものであったとしても、
「でも」「ただ」「しかし」といった
否定の接続詞を使うこと自体が、
上司や先輩の自尊心を悪い意味で刺激する
のです。

これらの否定の接続詞を聞くと、
脳は警戒態勢に入ります。
「攻撃されている」と脳が身構えてしまいます。

それが敵対心となり、イライラに発展するのです。

結果、反論が正しいか正しくないかに
関わらず、イライラが発生するのです。

ですから、絶対にこれらの否定語を使わないでください。
仮に、その否定が真っ当なものであっても、
一旦受け止める」というのが大切です。

「じゃあ上司や先輩の言うことを
全部ハイハイ言って聞いていればいいんですか!?」


と思うかもしれませんが、
私が言いたいのはそういうことではありません。

私は「否定の接続詞を使わないでください」
とは言いましたが、
「相手に反論するな」とは言っていません。

わかりますか。

つまり、反論したいなら、
他の言葉を使えばいいのです。

では、どういう言葉を使えばいいのでしょうか。

ひとつ便利な言葉を紹介します。
これは便利な言葉です。

それは「ちなみに」です。

この言葉は否定を意味しないのですが、
話の流れを切り替えることができます。

例えば…

部下「ここの文章なんですが、
どういう風に変えたらいいかわからなくて…」
上司「では、ここをこうしたらいいんじゃないかな」
部下(あっ、それだとちょっとまずいかも…)
→「はい、ありがとうございます。
ちなみになんですが、〜という背景があって、
それを加味した場合でも大丈夫でしょうか?」
上司「あっ、そうなんだ、それなら〜という風に書いた方がいいね」


コツとしては、
一旦受け止めた後に切り出す」ことです。

人が最もダメージを受けるのは、
否定された時です。
その否定を感じさせずに、
反論を切り出すことができます。

本来の「ちなみに」を使わない状況であっても、
不思議と違和感がないのがこの言葉の便利なところです。

あなたがもし、
「なぜかよくわからないけど人から嫌われる」
という悩みがあるのであれば、
一旦口癖を見直してみてください。

口癖を直すだけで、あなたの評価が
一変する可能性があります。

 

あなたは訓練や努力したわけでもないのに、

評価がアップするのです、

心当たりがあるなら必ず実践してくださいね。