仕事で怒られなくなる技術|職場でストレスなく快適に過ごす方法 -8ページ目

仕事で怒られなくなる技術|職場でストレスなく快適に過ごす方法

上司や得意先に怒られてばかりで「自分はダメなやつだ」と落ち込んでいませんか?
でも安心してください。
あなたは他の人より、ちょっとだけ怒られやすい言動の癖があるだけなんです。
決して「ダメな人」なんかじゃありません。
仕事で怒られなくなる方法を紹介します。

「これ、どうなってんの?」

 

上司や先輩から、

そういう風に話しかけられた瞬間、

緊張して心拍数が跳ね上がりませんか?

 

 

「何かやばいことやっちゃったかな…」

と胃のあたりがずーんと重くなりませんか?

 

うまく説明をしようと思っても、

緊張してしまうのでうまく喋れず…

 

「え?どういうこと?」

 

と追い討ちをかけられてさらにパニックになる…

 

そんな経験はありませんか?

 

過度に緊張してしまうと、

頭の働きがフリーズしてしまいます。

 

あなたが本当は有能で

頭の切れる人間だったとしても、

過度に緊張してしまったら

その半分も能力を発揮できません。

 

逆に言えば、

その緊張さえなくせば

あなたはフルに能力を発揮することができます。

 

「頭の回転が早い」

「説明がわかりやすい」

「仕事できそう」

 

と思ってもらえるような、

実力と雰囲気を手に入れることができます。

 

たとえ、今、

「仕事できないやつ」と

思われていたとしても、

 

リラックスして安定して

仕事をこなせば、

あなたの評価は改善されます。

 

上司や目上の人と話すときに

緊張するという癖を直すことで、

本来のあなたの能力が発揮される可能性が

非常に高いのです。

 

なぜ、上司や目上の方と接する時、

緊張してしまうのでしょうか?

 

友達や家族と話すときは

緊張しませんが、

途端に職場になったら緊張してしまいます。

 

なぜでしょうか?

 

この原因はたった一つです。

この原因さえ取り除けば、

あなたの悩みは改善され、

上司を前にしても堂々としゃべれます。

 

さて、この『原因』とは、

いったいなんでしょうか?

 

それは…

 

『自意識過剰』です。

 

実は、上司を前にして緊張するのは、

上司を意識しすぎているわけではなく、

自分のことが気になりすぎている状態なのです。

 

「うまく説明できなかったらどうしよう」

「嫌われたらどうしよう」

 

そんな風に考えてしまっています。

自分のことに焦点があたっていますね。

 

まだありもしない嫌な未来を

想像している状態です。

そうすると、どんどん緊張していきます。

 

こんな状態では、

通常のあなたの能力を

発揮することはできません。

 

ですから、あなたは、

上司を前にして緊張するのであれば、

まず自意識過剰をなんとかする必要があります。

 

自意識過剰を治すには、

「そんなに気にしないこと」

とよく言われますが、

 

そう言われてもなかなか

できるものではありません。

 

そこで、上司を前にして

緊張する最大の原因である、

 

「自意識過剰」を克服する

具体的な方法をあなたにお伝えします。

 

その方法とは、

「脳内実況中継をすること」です。

 

どういうことかというと、

あなたが上司と話しているときに、

その状況を客観的に実況するのです。

 

あなたが田中という名前だとしたら、

 

「田中、上司に呼び止められた!」

「どうやら次の会議のことのようだ、

上司はちょっと難しい顔をしているぞ」

「まだ資料の準備ができていない田中、どうする!?」

 

というノリです。

 

不思議なことで、

これによって、自分視点が弱まり、

他人視点で物事を見ることができるようになります。

 

このように、他人の視点で

自分を客観的に知覚することを、

『メタ認知』と言います。

 

このメタ認知を強化することによって、

緊張しがちな場面でも、

冷静さを取り戻すことができるようになります。

 

では、この脳内実況中継を

生活に取り入れるステップを紹介します。

 

①一人で部屋にいるときに脳内実況中継をしてみる

 

部屋にいるときはノーストレスです。

自分の姿や、自分の感情を実況中継してみましょう。

障害がないので簡単にできるはずです。

 

②友人や仲のいい同僚との会話を脳内実況中継してみる

 

一人でいるときの脳内実況中継ができたら、

次は気軽に喋れる人と喋っているときのことを、

脳内実況中継してみましょう。

 

③上司と話すときや、プレゼンなどの場面を脳内実況中継してみる

 

気軽に話せる人との脳内実況中継に慣れてきたら、

ついに今度は緊張する場面で試してみましょう。

もし、うまくいかないようでしたら、

①か②に戻って訓練を積んでみましょう。

そのうちできるようになります。

 

 

以上が、上司と話すときに緊張しなくても

済むようになる方法です。

 

この脳内実況中継ができるようになると、

自意識過剰が改善して、

どんな状況でも落ち着いて

自分のパフォーマンスを発揮できます。

 

自意識過剰は、いろんなところで

悪さをします。

 

自意識過剰を治すだけで。

様々な問題が解決するのです。

 

ぜひ、今回の方法を習慣にしてください。

なたは自信がありますか?

 

私は以前、仕事において

全く自信がありませんでした。

 

自分でも恥ずかしいと

思うくらいの大失敗をしてばかりで、

自信なんてかけらもありませんでした。

 

 

発注する数量を間違えて、

使いきれないくらい

在庫を抱えてしまったり…

 

それが発覚するのが怖くて、

上司に黙っていたり…

 

結局、あとでバレて

散々怒られました。

 

そんなことばっかりでした。

 

そうやって、何度も失敗を

続けていると、

 

だんだんと、

「自分はバカなんじゃないか?」

と自分に自信がなくなってきます。

 

仕事でミスしまくり、

怒られまくるうちに、

 

「俺はなんてダメなやつなんだろう」

「この先自分はどうなってしまうんだろう」

 

と自信を失ってしまいます。

 

一度自信を失うと、

行動も思考もパフォーマンスが

落ちてしまいます。

 

心のエネルギーが0に近い状態です。

そんな状態で仕事をしても

うまくいきっこありません。

 

結果、何をしても空まわり…

 

あなたはそんな状態に陥ってないでしょうか?

 

もし、仕事の自信がなくなっているのであれば、

そのままがんばっていてもうまくいきません。

 

まずは、自信を取り戻すことが

第一歩となります。

 

さて、自信というのは、

どうやって身につけるのでしょうか?

 

それは、

 

「自分を認めること」です。

 

他人に褒めてもらえば、

自信がつくというものではありません。

 

自信とは、自分自身で身につけるものです。

 

すごく能力もあって、

周りからもほめられているのに、

自信はさっぱりない…

 

実はそんな人は大勢います。

 

これは、

 

自信はその人の能力や才能で

決まるものではないということです。

 

あなたが自信を持たせる行為は、

あなたにしかできないのです。

 

とはいえ、

 

「そんなこと言われましても」

と感じるかと思います。

 

「自信を持て」と言われて

自信をすぐに持てたら苦労はありません。

 

なぜあなたは自信がないのか?

 

それは、

「自信を持つ方法」を

知らなかったからです。

 

自信を持つ方法さえ身につければ、

あなたに今、全然自信がなかったとしても、

徐々に自信を取り戻すことができるようになります。

 

逆に、

 

自信を持つ方法を知らなければ、

スキルやテクニックを身につけても

なかなか自信を持つことができません。

 

結果、「自信がないけどなんか色々できる人」

という、器用貧乏みたいなイメージを

持たれてしまいます。

 

将来、出世して管理職として人を導く立場になるには、

自信が必要です。

 

「僕自身ないです…」と言っている人に、

会社は管理職のボジションを与えたりしません。

 

ですから、あなたが将来重要なポジションについて、

収入や名声を手に入れたいと思うなら、

自信をつけることが大切です。

 

さて、これから、

自信を持つ方法について

あなたにステップバイステップで

お話ししていきます。

 

〜〜〜〜〜〜

 

①「自信を持つ」と決める

 

実は、人は「自信を持ちたくない」と

心の奥底で思っています。

 

「自分には自信がない。

だからうまくいかないんだ。

なんて自分はかわいそうなんだ…」

 

という感情を持って

自己憐憫に浸っている方が

気持ちいいのです。

 

何か失敗しても

「あぁまたやってしまった、

だから自分はだめなんだ…」

 

とグジグジ思い悩んでいる方が、

気持ちいいのです。

 

自信を持つことを最も

拒んでいるのは、

実は自分自身なのです。

 

だからまずは、

「自信を持つ」と決めることが

出発点になります。

 

とにかく

「自信を持つ」ということを

決めてください。

 

あなたは自信を持ってもいいのです。

 

自信を持つことを

自分自身に許してください。

 

では、具体的には、どうすればいいか。

 

まず、「自信を持つ」と

紙に書きましょう。

 

スマホのリマインダーに

出てくるようにしてもいいです

 

とにかく、

 

まずは

「自信を持つと決めること、

そしてそれを忘れないこと」

 

が大事なのです。

 

 

②瞑想か運動をする

 

自信がないと感じるのは、

ネガティブなことを考えすぎるからです。

 

思考がネガティブのスイッチに

入って暴走している状態です。

 

まずはこのネガティブのスイッチを

切らないといけません。

 

このような思考の暴走を止めるには、

頭で考えて止めようとしても無駄です。

 

心ではなくて、

体に意識を集中させることです。

 

その方法として有効なのが、

運動か瞑想です。

 

「瞑想なんてできないよ!」

 

という人は、座りながら、

部屋の中で黙って目を

つむって深呼吸をするだけでいいです。

 

その際、意識するのは、

呼吸に集中するようにしてください。

 

最初は気が散って集中できないと思いますが、

続けるうちに次第に集中できるようになります。

 

この状態になれば、

心の暴走状態を抑える準備が

できたことになります。

 

瞑想の初心者向けに

いいサイトがあったので紹介します。

http://www.nijiwrite-kokoromemo.com/2018/11/16/post-1998/

 

 

③自分のことを理解する

 

「自信がない」というのは、

「自分のことを正確に把握していない」

状態のことでもあります。

 

自分が何ができて、

何ができないかはっきりしていないので、

何もできないように感じてしまうのです。

 

であれば事は簡単で、

自分のことを理解する訓練をすればいいのです。

 

具体的には、

 

・「あなたができること」

・「あなたができないこと」

 

この2つを紙に書き出すのです。

 

そうすれば、

あなたは自分のことを客観的に

理解することができます。

 

できることを見直せば、

意外に自分がこれまでの人生で

いろんなことを成し遂げてきたことがわかります。

 

あなたが思っている以上に、

あなたはすごいのです。

 

「いまいちそんな気がしないな…」

という感じるあなたは、

他人と比べるのではなく、

3年前のあなたと比べてみてください。

 

絶対、今の方が知識も経験も多いはずです。

他人と比較するのではなく、

自分の成長を自覚すること。

 

これが自信を持つ鍵になります。

 

さて、できないことを書き出してみると、

いろいと出てくると思います。

 

しかし、できないことがたくさん出てきても、

心配いりません。

 

一回紙に書いたことにより、

その「できないこと」を

克服するか、できないままにしておくか

を冷静に判断できます。

 

「克服する」と決めたなら、

あとはそれに向き合い努力するだけです。

 

できないままにしておくと決めたのなら、

それはそのままでいいです。

 

あなたの周りに、

料理ができない男性は

いっぱいいると思いますが、

 

その人が料理ができないからといって

自信を喪失していたりしないですよね?

 

これは、その人が

「料理ができないままでいい」

と選択しているからです。

 

「できないから」といって

そのことでもう悩む必要はないのです。

 

人は自分の問題にどう向き合うかが

決まっていないと不安になります。

 

結果、自信喪失の原因になるのです。

 

だから、意味のない不安を感じなくて

済むように頭の中をクリアにします。

 

そのために、紙に書き出すことが有効なのです。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

以上が自信をつけるための

3ステップです。

 

「能力をつけないと自信はつかない」

「成果を出さないと自信はつかない」

 

と考えている人は多いですが、

自信をつけることの本質は

そういうことではありません。

 

自信というのは、

今、自分で持つことができます。

 

これがわかっていないと

いくら勉強しても努力しても

自信がつかないままです。

 

そんな人生、虚しいですよね?

 

ですから、今回紹介した方法で、

自信を持つきっかけを作ってください。

「あれだけ時間がかかったのに、

これしか進んでないの??」

 

「締め切り近いけど、

そんなんで大丈夫??」

 

私は、以前、本当に仕事が遅い社員でした。

 

仕事が遅い上に、

無駄に完璧主義で、

細かいところが気になり、

 

客観的に見ればどうでもいいところに

時間と労力をかけてばかりの

ナメクジ野郎でした。

 

 

自分としてはやる気はあるんですが、

どうも途中で止まってしまったり、

全然見当違いのことをしていて、

作業をやり直さざるを得なかったり…

 

そんなことばかりで、

仕事のスピードが非常に遅かったのです。

 

しかも、時間をかけたからクオリティが

高いというわけでもありません。

 

当然、上司には怒られてばかりでした。

 

上司「真面目にやれ!」

私「はい…」(真面目ではあるんですが…)

 

なぜ、こんな風に

から回っているかのように、

仕事が進まなかったのでしょうか?

 

あなたも同じような経験はないでしょうか?

 

このように仕事が遅い原因としては、

能力ややる気の問題ではありません。

 

基本的に「仕事のやり方」の問題です。

 

逆に言えば、「仕事のやり方」さえ

変えれば、すぐに改善される可能性があるのです。

 

あなたも、

正しい仕事のやり方を覚えれば、

すべての仕事の能率が上がります。

 

報告書を書くこと

議事録をまとめること、

資料を作ること、

プランを練ること…

 

全ての作業が、圧倒的に早くなります。

 

逆に、正しい仕事のやり方を

覚えなければ、

単純に能力を早くしたことろで

あまり改善しません。

 

あなたが仮に、

タイピングスピードを上げたり、

資料の読み込みを早くしたところで、

仕事のやり方が間違っていたらあまり効果がないのです。

 

では、

 

仕事が遅い人、能率が悪い人、

納期が守れない人のために、

 

正しい仕事の方法をお伝えします。

 

まず、あなたに、仕事をやる上で

大事なマインドセット(心構え)

をあなたにお伝えします。

 

それは、

 

「80%を目指せ」

ということです。

 

特に何かを作るような仕事では

上司や先輩、得意先のフィードバックを

受けながら進めるものです。

 

あなたがいかに100%だと思ったものを

提出したとしても、

さし戻しされるのが普通です。

 

仕事は、0から80%を作るよりも、

80%から100%にする方が時間がかかります。

 

どうせ修正されるのに、

80%から100%の部分で時間を

使い過ぎてはいけないのです。

 

ですから、差し戻し・修正されることを

前提として、まずは80%を目指すことが大事です。

 

スピード重視で、

大枠を作ることを優先してください。

 

大枠を作ったら、

方針や意図にずれがないか、

上司や先輩のフィードバックを

仰ぎましょう。

 

そうすれば、

余計な仕事のやり直しが少なくなりますし、

抜けや漏れも発見しやすくなります。

 

仕事が遅くなる要因として大きいのは、

作業自体が遅いということよりも、

止まったり戻ったりすることが多いことです。

 

いかに無駄な時間と労力を

かけずに要領よく済ませるか。

 

これが大事です。

 

ですから、まず、

「80%を目指す」という

マインドセットが大事なのです。

 

さて、そう言われても、

具体的にどう仕事を進めればいいか

わからないかもしれません。

 

そこで、ステップバイステップで

仕事の進め方を説明します。

 

なんらかの資料を作る場合を想定しています。

 

①この仕事の目的を明らかにする

 

その資料は、あとから見返すための記録用ですか?

それとも、何かを提案する資料ですか?

「なぜ」「どうやって」その資料が使われるかを

はっきりさせておくことによって、

資料をどうまとめるかの方針がはっきりします

 

②大まかな作業工程を書き出す

 

その仕事はどういう順序で進めればいいのでしょうか。

工程をあらかじめ考えて書き出すことにより、

頭の中が整理されます。

工程を考えずに最初から始めると、

工程を考えながら作業をすることになるので

能率が落ちます。

 

③重要なポイント(何を書かないといけないか)を箇条書きにする

 

この資料では、どんな主張が必要でしょうか。

また、必要な事実やデータはどんなものでしょうか。

資料をまとめる際に、必要なものを洗い出しましょう。

 

④箇条書きしたポイントをつなげる

 

論理的に内容が繋がるように、整理しながら組み立てます。

 

 

これが仕事の順序です。

 

仕事ができない多くの人は、

この順序が逆になっています。

 

とりあえず手をつけよう

何を言わなきゃいけないんだっけ?

あぁ、あのデータをとっておかないとダメだった

そもそも何のためにこれまとめているんだっけ?

 

こんな仕事の仕方では、

スムーズに仕事が進みませんし、

抜けや漏れ、間違いも多発します。

 

頭が整理できていないのに

いきなり手をつけるから

仕事の能率が落ちるのです。

 

大事なのは、実際の作業に没頭する前に、

段取りをすることです。

 

ですから、今回伝えた仕事の順序を

活用することによって、

頭の中をクリアにしてから、

実際の作業にとりかかってください。

 

考えることと、

実際に手を動かす作業は

分けた方が能率が上がります。

 

あなたが、

 

「仕事が遅い」

「要領が悪い」

「生産性が悪い」

 

と思っていたり、

周りから評価されているのであれば、

今回の方法を試してください。

 

そうすれば周りの評価を一変させて、

効率よく仕事を進めることが可能になります。

 

どんな仕事でも一緒ですので、

必ず実践してくださいね。