仕事で怒られなくなる技術|職場でストレスなく快適に過ごす方法 -4ページ目

仕事で怒られなくなる技術|職場でストレスなく快適に過ごす方法

上司や得意先に怒られてばかりで「自分はダメなやつだ」と落ち込んでいませんか?
でも安心してください。
あなたは他の人より、ちょっとだけ怒られやすい言動の癖があるだけなんです。
決して「ダメな人」なんかじゃありません。
仕事で怒られなくなる方法を紹介します。

分のことを「要領が悪い」って、

思うことはありますか?

 

 

私は以前、自分のことを

要領が悪いってずっと思っていました。

 

新しいことは覚えられないし、

ミスをするし、

他人の方がすぐ上達する。

 

要するにダメなやつですね。

 

「なんで自分だけこんなに劣っているんだろう??」

 

と思って悩んでいました。

 

学生のころからそんな感じでしたが、

学生のころはまだなんとかなっていました。

 

問題は社会人になってからです。

 

同僚よりも上手く仕事ができない自分が

本当に惨めでしたし、

先輩に呆れられるんじゃないか

後輩になめられるんじゃないかとヒヤヒヤでした。

 

あなたも似たような経験はありませんか?

 

周りから明らかに「要領悪い」とわかるくらいだと

上司からはもちろん「要領悪いやつ」と

評価されているでしょうし、

 

後輩からも遅かれ早かれそういう評価を受けます。

 

昇進、昇給は望めませんし、

仕事で致命的なミスをして

こっぴどく叱られたり

ペナルティを受けたりするかもしれません。

 

何より、自分は「要領悪いやつなんだ」という

セルフイメージを払拭しない限りは、

仕事をしていても辛くて辛くて仕方ありません。

 

でも大丈夫。

 

要領の悪さは改善できます。

ちょっと頭の使い方を変えるだけです。

 

私が「要領悪いやつ」を脱出できた方法を

お伝えします。

 

「要領が悪い」

 

と言っても色々ありますが、

 

今回は

 

・新しいことを覚えられない

 

という問題を解決する方法をお伝えします。

 

なぜ、

 

・新しいことを覚えられない

 

という問題が発生するのでしょうか?

 

それは『物事の関係性が見つけられていないから』です。

 

どういうことかというと、

 

要領が悪い人は、

仕事と仕事の関連性を見つけられず、

ひとつひとつがぶつ切りになっています。

 

そのため、全てを1から100まで新しく

覚えないといけないという事態になっているのです。

 

だから覚えるのが大変なんです。

 

このような人は、

共通点を見つけられるようになる

上達が早くなります。

 

例えば、

 

テニスと野球は全く違うスポーツですが、

腕の力だけではなく、

腰の回転で球を打つという点は共通しています。

 

テニスをやっていた人が、

すぐに野球のバッティングも

上達する場合は、

 

その人が共通点を見つけて

うまく応用しているからです。

 

このように、

共通点を見つけられると、

上達が早くなります。

 

「要領がいい人」は、

このような物事の共通点を

見つけるのが上手です。

 

だから、初めてのことも割と

すぐ上手くできるようになります。

 

その人にとっては、

全てが初めてのことではありません。

 

部分部分で過去の経験を応用しているから

上達が早いのです。

 

では、どうやったら、

『共通点』を見つけられるようになるのでしょうか?

 

そのためにオススメしているのは、

whyを問う』という方法です。

 

仕事をする際に、

 

なぜ、この作業が必要なのか?

なぜ、この手順なのか?

なぜ、このツールを使うのか?

なぜ、今これをするのか?

 

と、仕事で常に「why」を

自分に問いかけるようにしてください。

 

そうすると、仕事同士が単なる

独立した作業ではなく、

全てが繋がっていることがわかるようになります。

 

「〇〇だから△△という手順なんだな」

 

ということが一旦理解できると、

単なる暗記ではなくて、

腹に落ちた知識となるので、

簡単には忘れなくなります。

 

間違って覚えることも、

きれいさっぱり忘却することも

圧倒的に減ります。

 

このように、「whyを問う」ことによって、

仕事を理解することができるようになるのです。

 

この訓練を積むことによって、

物事の抽象化思考が鍛えられるようになり、

あなたは「要領が悪い」と言われることがさっぱりなくなります。

 

あなたが今後仕事で活躍していくには、

抽象的な思考力はかなり重要です。

 

立場が偉くなればなるほど、

仕事の内容が難しくなればなるほど、

抽象化的思考力が求められるようになります。

 

今日から、自分の仕事について、

「why」を問うようにしてください。

「他の人より余計に怒られる…なぜ?」

 

と感じたことはありませんか?

 

 

人間には怒られやすい人と、

怒られにくい人がいます。

 

もし、あなたが、

「私、他の人よりも怒られてる?」と

感じているなら、

 

あなたは「怒られやすい人の特徴」を

持っている可能性が高いです。

 

怒られやすい人には、

特徴があります。

 

この特徴を持っているだけで、

あなたは同じ理由、同じミスでも

他の人よりもキツく怒られるのです。

 

時間も無駄にしますし、

感情的にも疲弊します。

 

周りからも「またあいつ怒られてる」と

ヒソヒソ噂されるようになるかもしれません。

 

怒った上司を気まずくて

敬遠するようになり、

さらに何かのきっかけで余計怒られやすくなります。

 

逆に、怒られにくい人は、

特に反省していなくても、

すっぱりと説教が終わります。

 

あなたが心底反省していたとしても、

あなたより「怒られにくい人」の方が

怒られる度合いや時間も少ないのです。

 

不平等ですよね?

あなたは損をしています。

 

今回は、「怒られやすい特徴」について

あなたにお伝えするとともに、

その解決方法についてお話しします。

■なぜあなたは怒られやすいのか?

なぜ、あなたは他の人よりも、

怒られやすいのでしょうか?

 

この原因さえわかってしまえば、

あなたは「怒られにくい人」の方に

仲間入りができます。

 

ハラハラドキドキしたり、

不安を抱えたりしながら

居心地悪く仕事をする状況から解放されます。

 

ですから、今回の話をよく聞いて、

必ず実践してください。

 

あなたが怒られるのは、

怒りの「心理トリガーを引いているからです。

 

トリガーとは、引き金のことですので、

心理トリガーとは、「ある感情を引き起こす引き金」

だと思ってください。

 

あなたの言動が、相手の怒りを引き起こすきっかけを

作ってしまっているのです。

 

つまり、あなたの言動から、

この心理トリガーをなくせば、

相手の怒りを増幅させずにすみます。

 

さて、具体的に、あなたの言動のどんなところが、

怒りの心理トリガーとして機能しているのでしょうか?

 

代表的なものを二つあげます。

①おどおどした態度

おどおどした態度とは、目が泳いでいたり、体がそわそわ動いていたり、体が縮こまっていたり、言葉がはっきりしなかったりする様です。

 

おどおどした態度は一見、反省しているように見えます。

ですが、これは相手の嫌悪感を呼び覚ましてしまいます。

 

人間は、本能的には同じコミュニティ内に、弱った人間を置いておきたくありません。大昔は、同じコミュニティ内に弱った人間(病気の人)がいると自分が危険にさらされたからです。

 

そのため、「おどおどしたやつは危険」という本能が警告するため、攻撃したくなってしまうのです。

 

さらに、相手からしたら過度におどおどされると、コミュニケーションを閉ざされているような気持ちになります。

それでついつい「こいつ本当にわかってんのか?」という気持ちになり、説教が長引いてしまうのです。

②反抗的な態度

おどおどの対極として、反抗的な態度も良くありません。

反抗的な態度をとられれば、誰だってイライラします。

 

「私は反抗的な態度なんかとらないよ」と思うと思いますが、無自覚でやっている人がいます。

 

具体的には、

 

・相手の話の相づちを打たない、リアクションしない

・よそ見をする

・怒っているような顔をしている

・投げやりな言葉を吐く

 

というものが当てはまります。

 

これらの言動があると、向こうにしたら反抗的に感じますので、当然ながら怒りがヒートアップします。

■どのようにして怒られればいいか

怒られるときにやってはいけないことがわかったところで、どのように怒られれば、話が長引かないかをあなたにお伝えします。

 

相手の話に対して、次のような姿勢で臨んでください。

 

・口を挟まない(話をよく聞く)

→話を中断されるとそれだけで相手はイラつくものです。どうしても言いたいことがあるなら、相手が話し終わった後に、「さっきの~の件ですが~」とあとから意見しましょう。

 

・返事はキレよく端的に

→「はい(!)」「すいません(!)」とモゴモゴせずにキレよく返事しましょう。元気良すぎると「反省してないな」と思われますので普通のテンションで、キレよく、です。

 

・相手の目を見る

→相手の目を見ることで、コミュニケーションする意思があると感じさせることができます。「話をちゃんと聞いてくれているな」と相手に思わせることができるので、相手の自尊心を傷つけることがありません。

 

・姿勢を正す

→背中を丸めたり、縮こまったりせずに、背筋を伸ばして話を聞きましょう。正しい姿勢で話を聞くことで、相手の無用な嗜虐心を喚び起さずにすみます。

 

これらのことを意識して話を聞くだけで、圧倒的に上司の説教が短くなります。

 

なるべくなら、そもそも怒られたくないと思いますが、社会人生活をしていく上で、100%怒られないようにするのは現実的には難しいと思います。

 

怒られてしまったとき、相手の怒りをうまく受け流せるように、今回紹介した方法を実践してみてください。

事がつまらない

 

と思っている人はどれくらいいるのでしょうか?

 

 

多分、社会人の3分の1くらいは

そう思っていると思います。

 

私も前の会社ではそう思っていました。

 

日々、車で2~3時間かけて

お客様のところへ行って、

商談という世間話をして、

 

帰ってきたら事務仕事して、

時々上司に怒られて…

 

という日々の繰り返し。

 

「こんな毎日うんざり」

と思って仕事をしていました。

 

あなたも似たような状況ではないでしょうか?

 

仕事がつまらない、

という気持ちはすごくわかります。

 

とはいえ、人生の多くを占めることになる

『仕事』を「つまらない」と思って過ごすのは、

同様に人生の多くを「つまらない」と思って

過ごすことと一緒です。

 

人生の3分の1が仕事と言われていますが、

3分の1もマイナスの感情のまま

費やすなんて人生無駄にしていると思いませんか?

 

あなたも、人生をなるべく楽しく、

充実したものにしたくありませんか?

 

そのためには、

なるべく仕事を「つまらない」と

感じないように工夫することが大切です。

 

そこで、あなたに、今回は

「仕事がつまらない」という感情を

緩和するテクニックを紹介します。

 

やって欲しいことは、ひとつだけです。

あなたの頭の中の独り言を「書き換え」してください。

 

どういうことかというと、

 

「つまらない」という考え(頭の中の独り言)が

よぎった瞬間に、

 

それを「この経験から得られるものは何か?」

という独り言に書き換えして欲しいのです。

 

脳は検索ツールと一緒で、

勝手に答えを探してきます。

 

「つまらないな」と思うと、

つまらない理由を、無限に探してきてしまうのです。

 

結果、より「つまらないな」という感情が増幅され、

どんどん気持ちが落ち込んでいきます。

 

「つまらない」と感じるのは、

「つまらない」と考えているからです。

 

この負の感情の連鎖をストップさせるのが、

仕事に対するマイナスイメージを

肥大化させないために重要です。

 

あなたが感情をコントロールするには、

自分に対する質問を工夫することが有効です。

 

そのために、あなたの頭の中の独り言を、

書き換えして欲しいのです。

 

先ほど言ったように、具体的には、

「この経験から得られるものは何か?」

と問いかけてください。

 

そうすれば、脳は目の前から

何か得られるものを探してきてくれるようになります。

 

あなたが気づいていなかっただけで、

なんらかの知識や経験を得る機会かもしれませんし、

ブログやユーチューブに投稿するネタになるかもしれません。

 

大抵の経験は、使おうと思ったら、

何かには使えるものなのです。

 

ただし、それには、

自分に対する質問を変えないといけません。

 

いいですか?

 

あなたの頭の中をちょっとのぞいてみて、

嫌な感情を引き起こすような質問を

自分にしていないか見てみてください。

 

そして、より前向きになったり、

生産的になれるような質問を

自分に問いかけるようにしましょう。

 

このような「自分へ質問」が

あなたの感情を作り、行動も変えるのです。

自分への質問は、人生を作ります。

 

あなたが「仕事がつまらないな」と思っているのなら、

今回お話ししたことを試してみてください。