仕事で怒られなくなる技術|職場でストレスなく快適に過ごす方法 -3ページ目

仕事で怒られなくなる技術|職場でストレスなく快適に過ごす方法

上司や得意先に怒られてばかりで「自分はダメなやつだ」と落ち込んでいませんか?
でも安心してください。
あなたは他の人より、ちょっとだけ怒られやすい言動の癖があるだけなんです。
決して「ダメな人」なんかじゃありません。
仕事で怒られなくなる方法を紹介します。

事を辞める原因の第一位は、

人間関係だそうです。

 

考えてみれば当然で、

職場は閉鎖的なコミュニティですから、

そこでの人間関係が悪くなれば相当な地獄です。

 

 

あなたが仕事でストレスなく、

円滑に気持ちよく仕事を長く続けるには、

人間関係を良い状態でキープすることです。

 

無視されたり、

暴言を吐かれたりしながら

今後何十年も仕事をするなんて嫌ですよね?

 

ですが、世の中には、意図せずして

職場で嫌われてしまう人がいます。

 

あなたも、なんだか職場の人とうまくいかないと

モヤモヤした気持ちを抱えていませんか?

 

特に、上司や先輩から嫌われれば

仕事を教えてもらえませんし、

今後出世の目もありません。

 

いずれ居心地が悪くなって

職場を辞めることになります。

 

残った人たちからは、

「アイツいなくなってせいせいしたわ」

と思われることになります。

 

あなたも、そんな「いらない人」として、

上司や先輩に認知されて、

見捨てられたくはないですよね?

 

そこで今回、職場で

見限られてしまう人の特徴について

お伝えします。

 

さて、

 

上司や先輩から見限られるような人の特徴とは、

どのようなものなのでしょうか?

 

それは、次のような特徴を持った人です。

 

1 不満を表情に出す

2 我が道を行きすぎ

3 リアクションが極端に薄い

 

これらに当てはまる人は、上司や先輩に

「こいつに時間や労力をかけたくないな」

と思わせてしまいます。

 

1 不満を表情に出す

不満を表情に出す人は、

嫌われて当然です。

 

上司や先輩も人間ですから、

 

不満を表情に出されれば、

不快ですし傷つきます。

 

もうそれ以上、何か言う気がなくなってしまい、

仕事のコミュニケーションはうまくいかなくなってしまいますし、

何も教えてもらえなくなります。

 

2 我が道を行きすぎ

自分のやり方に固執したり、

自分のキャラを押し出しすぎる人は、

嫌われます。

 

教えた通りにやらず、注意すると、

「私はこの方がいいと思うんです」

とやり方を曲げない。

 

もしくは勝手にやり方を変える。

結果、問題を引き起こす。

 

そんな人は周りにいませんか?

 

職場において、あなたは、

会社の仕事を遂行するために

雇われています。

 

会社は残念ながら個々人の自己実現や、

性格や思考を受け入れてもらうための

場所ではありません。

 

むしろ、会社は共同体なので、

和を乱す人間は、職場の他の人から

本能レベルで警戒されます。

 

危険因子として、排除したくなるのです。

 

人間が備えているこの機能を、

「裏切り者モジュール」といいます。

 

やたらと自分色を出し、

人のアドバイスを受け入れないような人は、

 

周りの裏切り者モジュールを反応させてしまうので、

上司や先輩だけでなく職場全体から孤立してしまうのです。

 

3 リアクションが極端に薄い

話をしているのに、何のリアクションも

返ってこない人がいます。

 

だんだんと虚しくなってくるので、

そういう人とはコミュニケーションを

とりたくなくなります。

 

「こいつわかってんのかな…」

と話している側は不安になります。

 

不安になるくらいなら、

そもそも話をしない方がストレスがないので、

結果、何も話したくなくなります。

 

そうやってリアクションが極端に薄い人は

だんだんと見捨てられていきます。

 

あなたは、そんな

「極端にコミュニケーションが薄い人」

になっていないでしょうか?

 

~~~~~~~~

 

以上3点が、上司や先輩から

見限られる人の特徴です。

 

先輩や上司から見限られれば、

何も教えてもらえないでしょうし、

業務を遂行するのにも障害が多くなるでしょう。

 

間違いなく会社に居づらくなるし、

活躍もできなくなります。

 

「会社の人たちが冷たいんです」

「何も教えてもらえず、放置されてます」

「教育体制がないんです」

 

と愚痴をこぼす人の中には、

 

今回紹介した3つのうちどれかを

無自覚にやっていて、

自らをすすんで孤立させている人たちがいます。

 

これらに当てはまっていないか?

 

あなたに心当たりがあれば、

一度自分の言動を振り返ってみましょう。

 

逆を言えば、今回紹介した

3つの特徴の逆をすれば、

 

あなたは

「可愛い後輩」「面倒の見がいがあるやつ」

として認知してもらえます。

 

つまり、

 

1 不満を顔に出さない

2 教えてもらったことを一旦その通りに実行する

(改善点があれば、その上で提案する)

3 適度にリアクションをしながら、顔をみてきちんと話をする

 

この3点を心がければ、

あなたの職場での評価もよくなっていくでしょう。

 

職場でだんだんと孤立していっている気がするのであれば、

ぜひ今回の話を参考にしてください。

め切りまであと2週間あるから大丈夫だ

 

と思っていたはずなのに、

気づけば締め切り直前で

しかもほとんど何も手についていない…

 

そんな経験はありませんか?

 

「時間の余裕はあったはずなのに、

なぜこんなことに!?」

 

という思いを繰り返していませんか?

 

もしそのような状況に陥っているのであれば、

それはあなたの仕事スピードの問題ではなく、

仕事のやり方の問題です。

 

いくら訓練をしても、

がんばって仕事をしても、

いまの仕事のやり方を変えない限り、

一生その状況は変わりません。

 

締め切りのプレッシャーに

胃をキリキリさせながら、

仕事をすることになり、

非常に疲れます。

 

しかも、慌ててやった仕事の質が

当然高いわけがなく、

 

ミスや仕上がりの低さを上司に指摘されて、

あれこれ嫌味を言われるかもしれません。

 

しかし、ほんのちょっと

仕事のやり方を変えるだけで、

すぐにあなたは十分な余裕をもって

納期前に仕事を終えることができます。

 

ミスや、練り具合の低い箇所に

自分で気づくこともできますし、

それを修正する時間も十分にあります。

 

あなたの仕事の質は

自然と向上し、

上司含め周りから評価されやすくなるでしょう。

 

さて、

 

時間がかかる仕事を、

納期までに余裕をもって終えるためには、

どうしたらいいのでしょうか?

 

その方法をお伝えする前に、

あなたにもってほしい

マインドセット(心構え)があります。

 

それは、

 

『雑務は無限に増殖する』

 

というマインドセットです。

 

不思議なもので、

雑務(あまり重要でない仕事)はどんどん増殖してきます。

 

特に、細かいものほど増えます。

その大部分は「すぐにできる簡単な仕事」(作業)です。

 

人間の性質上、

「すぐにできる簡単な仕事」

ほど優先的にやりたくなってしまいます。

 

重要度は関係なく、すぐに手をつけたくなります。

 

これは本能なので仕方がありません。

 

しかし、本能に従うままに、

「すぐにできる簡単な仕事」を

さばいていると、

 

さらに同じような仕事が振ってきます。

正直、キリがありません。

 

「あれ、なんか雑務をしてたら1日が終わった」

という経験はありませんか?

 

たくさん作業をしたので、

仕事をした気にはなりますが、

 

あなたがするべき仕事は

ないがしろになっている状態です。

 

ですから、あなたの

「本当にやらないといけない仕事」を、

この「すぐにできる簡単な仕事」から

守らないといけません。

 

そこでどうすればいいかというと、

 

『重要な仕事をする時間を、

朝(または前の晩)、手帳に書き込んで予約する』

 

という方法をお勧めします。

 

『自分で自分を予約する』のです。

 

納期が先に設定されている仕事は、

正直、いつでも手をつけられます。

 

しかしこれがクセモノで、

いつでもできるからこそ、

やらないのです。

 

夏休みの宿題と一緒です。

 

だからこそ、

 

あなたがやらないといけない、

「重要だけど急ぎじゃない仕事」

をする時間を意識して確保することが必要です。

 

もちろん、その時間は、

それ以外の仕事は極力しません。

 

すぐにできる仕事でも、

放っておきます。

 

そうしないと、また雑務に飲み込まれます。

 

ですから、重要で時間がかかる仕事は、

やる時間を決めておかねばなりません。

 

だから、朝か前日の夜に、

やる時間を決めて手帳に書き込んでおくのです。

 

もちろん、仕事中はいろんなことが起こるので

100%その通りに行くことは少ないのですが、

これで重要な仕事を進めることができます。

 

「そうすると雑務がどんどん溜まっていくのでは?」

 

と思うかもしれませんが、

雑務が溜まるたびに手をつけていたのでは、

重要な仕事をすることができません。

 

しかも、雑務は増殖するので、

なかなか終わりません。

 

勇気をもって、重要でない雑務を「やらない」という

選択をするために、今回紹介した方法を試してください。

「あっ、こういう性格(タイプ)の人、

私苦手なんだよな…」

 

という経験はありませんか?

 

 

性格はひとそれぞれみんな違うわけですが、

だからこそ、気が合う人もいれば、

気が合わない人もいます。

 

気が合わない人とは、

なるべく付き合いたくないですよね?

 

なんだかコミュニケーションがうまくいかないし、

一緒にいてもなんだか落ち着かないし…

 

とはいえ、その苦手な性格の人が、

会社の上司だったら、

そうも言ってられません。

 

仕事上、なんらかのコミュニケーションは

発生します。

 

「苦手だから接点を持ちたくない。」

 

というのは現実的に不可能なのです。

 

とはいえ、苦手な性格の人と一緒にいるのは、

あなたにとって辛いことなのは変わりありません。

 

ずっと苦手な上司の元で働いていたら、

仕事は楽しくないですし、

いずれ心が病んでしまうか、

そこから逃げ出したくなるでしょう。

 

なるべくなら、気持ちよく、

なんのストレスもなく仕事したいですよね?

 

そこで、今回は、

『苦手な上司の性格を変える方法』

についてあなたにお伝えします。

 

性格というのは、

実は曖昧なものです。

 

外部からの影響を受けて、

すぐに変化してしまいます。

 

とはいえ、

 

「あなたのこういうところが嫌いです。

もっと優しい性格になれませんか?」

 

なんて真っ向から言おうものなら、

職場の空気が凍りつきますし、

のちのちあなたも居づらくなること請け合いです。

 

そもそもそんな勇気ある発言ができる人は

そうそういないでしょうが…

 

では、どうやって、

相手の性格を変えるのでしょうか。

 

そのコツは、

「ラベリング効果」です。

 

ラベリング効果とは、

ハワード・S・ベッカーという学者によって

提唱された心理的な効果のことです。

 

レッテルを貼られると、

その人はレッテル通りの振る舞いを

するようになる。

 

という効果のことです。

 

例えば、

 

「あなたって頑固だよね」

と言われると、

 

「自分は頑固なんだな」と

思い込んで頑固なキャラクターとして

振る舞うようになるということです。

 

会社でよく怒られる人は、

「ダメなやつ」「不注意なやつ」「頭悪い」

というレッテルを貼られているため、

よりダメな社員になっていってしまいます。

 

これの怖いところは、

自覚がないところです。

 

知らず知らずに、言動や思考が

レッテルに影響されてしまうのです。

 

さて、このラベリング効果ですが、

上手く使えばあなたの味方になります。

 

あなたの苦手な上司の性格を、

このラベリング効果によって

変えることができるのです。

 

「直接何か上司に

言わないといけないんですか?」

「何か勘ぐられそうじゃないですか?」

 

と、あなたは心配をしているかもしれませんが、

心配いりません。

 

本人には気取られずに、

ラベリング効果を使う手順をあなたにお伝えします。

 

1 どんな人になってほしいかを決める

あなたが苦手としている人(「Aさん」とします)に、

どんな人になってほしいかを決めます。

 

例えば今回は「優しくて面倒見がいい人」

という性格になってほしいとします。

 

2 Aさんとよく接点がある人を見つける

その「あなたが苦手としている」Aさんと

よく話している人は誰でしょうか?

 

なるべく多く、Aさんと接点がある人をピックアップします。

Aさんと地位や年齢が近いほどいいです。

 

3 「あの人って実はこうですよね」という話題を出す

2でピックアップした人と雑談をした際に、

Aさんって実はこうですよね。

という人物評の話をします。

 

例えば、

「Aさんって、一見怖いけど実は面倒見が良くていい人だと思うんです」

という具合です。

 

このように、Aさんと接点のある人と話した際に、

Aさんの人物評の話をしておくと、

巡り巡ってAさん本人の耳に入ります。

 

「なんか実は優しい人だと思う、とか言われてたよ」

 

という具合にAさんの耳に入ります。

悪口ではないので言った側も本人も悪くない気分です。

あなたとAさんの関係性を円滑にするのにも役立ちます。

 

こうして、間接的にAさんにレッテルを貼ることができます。

結果、ラベリング効果が発生します。

 

人は、直接の意見より、

第三者の意見を信じやすいという傾向がありますので、

こうして間接的にレッテルを貼る方が効果的なのです。

 

これを続けることで、

あなたの苦手な人の性格を

変化させることができます。

 

 

さて、今回は、ラベリング効果を使って、

あなたの苦手な人物の性格を変える方法について

お話ししました。

 

あなたにも、苦手な人が何人かはいることでしょう。

 

もし、その苦手な人の性格を変えたいな、

と思えばこのラベリング効果を使った

テクニックが有効です。

 

もし、この人の性格がもうちょっとこうだったらいいのにな…

 

と思うことがあれば、このテクニックを使ってください。