大正11年10月、
北方 炭鉱を古賀善兵衛から買収、
昭和13年2月、
西杵本坑を開坑し翌年4月鉱業所を開設、
その後 他の鉱区を設定し、
昭和15年8月、
に合併を行う。
昭和27年4月、
杵島 炭鉱から小鉱区を買収した外、広範囲に及ぶ採掘鉱区の設定を行い これらを同年9月合併して現在の稼業の鉱区とす。
この外に、
これと相連なる試掘鉱区が広く西方に延びて桃川地区まで達す。
(中文省略)
そして、
昭和44年4月23年、
明治西杵炭鉱 閉山。
(中文省略)
そして、
昭和44年4月23年、
明治西杵炭鉱 閉山。