3人の子育てをしています。上から小1、年中、2歳です。。性格がバラバラでそれぞれ個性があると思うこともあるのですが、私の子育てのせいで子供の性格に影響が出てしまっているのではないかと思うこともあります。

長男と3男では全くタイプが違います。長男は慎重派で何をするにも勢いでいくタイプではなく常にマイナスのイメージから入ることが多いです。
勉強に関しても絶対できないと考えてしまい、途中で投げ出してしまうことが多いです。いつもやってみないとわからないじゃないと励ましているのですが、なかなかプラスの性格になりません。

勉強に自信をつけてほしいと通信教育を与えてみても僕には難しすぎるからできないとすぐにあきらめてしまいます。
地元の江戸川区で親子の英会話教室を試したこともあるけど、ダメでした(-_-;)

一方3男は教えなくてもできてしまっていることが多くてビックリします。
自分が興味を持ったことを知らず知らずのうちに習得しているのだと思います。

長男にはあれをやりなさいこれをやりさないと必要以上に与えすぎてしまっていたのかもいれません。本人のやる気がなければ与えても全く意味のないものだと感じました。
親としてはせっかくやらせてあげているのにという気持ちが先走ってしまい、ついつい子供にきつく当たってしまいます。これではお互い何もいいことがありません。

もう少し力を抜いて本人がやりたいといったことだけ本気で応援できるような余裕のある子育てをしたいと思います。
 

最初入居した時より、退去するときの方が圧倒的に荷物は増えます。衣服、食料品、日用雑貨。そして掃除しようとすると掃除道具も必要になるのでまた買います。まったく何も買わないという人は珍しいです。

ここで引っ越しするときは思い切って断捨離をするべきですね。何年も放置しているもの、何年も袖を通していない衣服などを思い切ってずばり捨てていくと荷物が減るので引っ越し代金の節約にもなるし、気分もすっきりするでしょうね。

よく遺産整理で苦労するのはこの断捨離ができないがためにモノをためこむ、もったいないから捨てない、という年配者の家だとよく聞きます。実際、祖母が亡くなったときに実家の整理に非常に苦労したのも事実です。祖母の分だけではなく、その前に亡くなった祖父の荷物、さらにその前に亡くなった叔母の荷物までご丁寧に残っていたから。

どれがいるもので、どれがいらないものかをはっきり分別し、いるものはきちんとわかりやすく収納、いらないものも分別してごみ袋に分けて捨てる。これが早い段階でできれば引っ越しは思ったよりスピーディーに終わるはずです。

あとは買取専門店に依頼することですね。骨董品、切手、着物、オーディオ、レコードなどなど。

荷物を運ぶのも自家用車に載せて終わらせるか、業者に頼むかでまた変わってきますし、引っ越しに伴って水道、ガス、電気、NHKやネット契約、郵便の転送手続き、住民票移動、マイナンバーの住所変更手続き、保険などの変更、車検証の変更などもう手続き関係が短期間に一気に押し寄せてきます。

そのため引っ越し費用、運ぶための体力、変更手続きをスムーズに行う気力、これをどう使うかがポイントですよね。当日になって慌てないように事前にメモに書いておくと気持ちよく行うことができました。
 

もう、20数年、水虫と付き合ってました。臭いわけでもなく、かゆいわけでもないのですが、靴の中が蒸れてくる季節になると、お風呂上りに足の裏にたくさんの水ぶくれ後ができ、皮が捲れてきます。

しかも、水虫になっているのは、右足だけです。多分、昔、寮生活だった頃に寮のお風呂でうつったのでないかと思います。
寮生活前にはなかったので。何度も色々な水虫の市販薬を試したのですが、良くなってくると、直ぐに塗り薬を塗るのを忘れてしまう性格で、また、翌年、水虫、復活!となっていました。

もう、ここ数年は何も塗らずに諦めていたのですが、あるホームページで水虫に良く効くtop5の様な記事を見つけ、水虫のタイプ(かさかさタイプ、ぐじゅぐじゅタイプなど)によって、お勧めの市販薬は異なる様でした。

私にはクリームタイプの薬でラミシールプラス(クリームタイプ)が効きそうだったので試しました。
1日1回の使用で良かったので、夜、お風呂上りに足裏に薬を塗って、薬を塗った方の足だけに靴下を履いていました。

靴下を履いておくのは、薬がクリームタイプの薬なので、家の中を歩き回って、床を汚さない様にするためと、出来るだけ、塗った薬が歩くことで取れない様にするためでした。

この時は、良くなって後もしばらくの間、塗っていましたね。1、2か月は、忘れない様に塗っていましたね。

水虫が皮膚の下の方に隠れていて、復活しない様にするためです。それのお陰かと思いますが、最近は、全く塗らずに済んでいますね。
いくつかのネットの記事を参考にして、調べて見ると、水虫のタイプによって効き目効果が異なる様なので、良く効く市販薬は数種類に絞られている様ですね。

大事なのは、足の臭いは雑菌することだそうです。なんでも雑菌の腐臭が臭いの原因らしく。
まあこういうのはどこまで本当なのかわかりづらいですけどね。


痩せなきゃ痩せなきゃ!と気ばかり焦っているときはダイエット失敗しやすいです。焦っているとダイエットじゃなくても失敗しやすいですよね・・・。ダイエットみたいに長期で取り組むことは焦っちゃダメなんだと思うんですね。どんと腰をすえて落ち着いて取り組めば上手くいくような気がしますよ。

最近は遺伝子検査などで、本当に自分に合う方法なのかもわかるので便利ですよね。
https://xn--cckvf7b613pf0m72r1zbq56l.net/アプリで簡単に検査できるので個人的にはかなりおすすめです。

食べないダイエットも失敗しやすい。食べないって良いこととか悪いこととか分からない人がいるけど、食べないことが習慣になるとデメリットが多くなるような気がするんですね~。体調が悪いとき食欲なければ食事を抜くのは自由。そうじゃなくて、いつも朝ご飯を食べないとか夜ご飯を食べないとなると危ないんです。

わたしはクラシックバレエを習っていた頃バカみたいに小食でした。体重が少しでも増えるとそれだけ足にかかる負担が増えて足が痛くなるから誰にも言わずプチ断食してました。体重が軽ければ軽いほど踊りやすいから・・・。

しばらくプチ断食でダイエットしてたけど慢性的な栄養不足で足の指を骨折してしまいました。それがきっかけでバレエを辞めたんです。もっと頭を使ったダイエットをすれば良かった~と思っても後の祭り。今は食べるものを食べて短時間運動してます。
 

10代の頃はファッション命でした。20代の頃はメイクが命。30代になるとファッションに意識が戻ってきて、40代になった今メイクもファッションもほどほどが良いという結論にたどり着きました。

わたしが若い頃はバブル景気と言われていた時代でして、それはそれは華やかでした。今とは比べものにならない景気の良さ。お金を金融機関に預けておくとお金がどんどん増えていく感じ。今は金融機関にお金を預けても良いことないですよね。

バブルファッションと呼ばれていた当時のファッションはすごく派手だったんですよ。いまどき当時の服なんて目立ちすぎて着られません。それこそハロウィンのコスプレ衣装として着るのがちょうどいいようなホントにど派手な服ばかりタンスの肥やしになっています。

40代になってくると、ファッションセンスが問われますよね。最近は洋服のレンタルサービスを使ってセンスを磨いてます。
ファッションってその時代を映す鏡みたいですよね。今の時代は個性的な服が少ないような気がします。生地も昔の服のほうが丈夫でしっかりしていたような・・・。今はユニクロとかH&Mのように安いなりの服が流行っています。

使い捨ての時代だからそれでも良いかもしれないけど、なんだかちょっと寂しく感じます。昔のような個性的な服が流行る時代がまた戻ってきたらおもしろそうです。


 

20代前半、メーカーでフルタイムパートの仕事をしていたのですが、時給で働くことと、将来に不安を覚え、転職しようと決意!
働きながら通信大学で「図書館司書」の資格を取得し、その後就職活動をしました。
元々求人自体がそれほど多くない業種なので、ネットやハローワーク等で、目を皿にして募集をチェックしていました。
そして家の近所の図書館で「臨時職員」の募集が出たので早速応募!

私が準備したことは、司書を募集している図書館に足を運び、何に力を入れているのか、どんな利用者が多いのかを観察しました。
そして、自分はここでどんなことをしたいのか、どんな特技が活かせるか、前職での経験をどう使えるのかを書き出して考えました。
また、英語の勉強をしており、日常生活レベルなら会話できるので、海外の方にも対応できることをアピールしようと考えていました。

結局、これら全部を面接で話すことはなかったのですが、働きながら資格を取得したことが評価され、無事に採用されることとなりました。

一見、無駄かな!? と思うことでも、どの角度から質問が来ても大丈夫なように考えておくことは無駄ではなかったと思います。

ちなみに当日の服装は、無難にスーツで行きました。
後で聞くと、そこまで堅苦しくなくても大丈夫だったようですが、真面目な印象を持たれたようでよかったかなと思います。

https://xn--n8jva5f8o3dnb1o2915axb6a89r.com/

 

最近は一層冷え込んでいて何をするにも億劫になって困ります。
北海道ではもうガンガンと雪が降っているそうですが、私の地元ではあられが一度降っただけです。
私はランニングの習慣があり、初雪が降るまでやると決めているので早く降って終わりにして欲しいと毎日思っています。
あと昨日寒くて今まで室内ではハーフパンツだったのですがスウェットのズボンを出しました。


でもこれは生地が薄いのでもっと厚手の暖かいズボンが欲しいものです。
あと毎年椅子に乗せて利用しているホットカーペットも出しました。
昨日寒くて辛くてどうしようと考えていた時に存在を思い出し、使ってみるとこれが暖かくてたまりません。
もうこれなしの生活は考えられないほどで救われた気持ちになりました。


そして少し困るのは猫の存在です。
毎日のように私の部屋に来て窓を開けてそこから外を眺めたり屋根に出たりします。
猫は当然窓を閉めないのでそこから風が入って来て寒いです。


ならば窓のカギを閉めればいいだけの話しなのですが、家に閉じ込めて飼っている猫なので屋根に出れないとやはり可哀そうだと思い開けたままにしているのでした。


他に困るのはスマートフォンです。
バッテリーの減りが早くなりましたし、アプリが以前よりも落ちやすくなったような気がしてもう春が待ち遠しくなっています。