ヒアリング ~ダメな上司~
建設的な意見によって財務経理部の立て直しを図りたかった
今までに起った様々な出来事を整理してみた
1.何か問題点が起こっても高みの見物をしている
2.得意なこと以外はすべて課長へ丸投げして責任を回避
3.外部向けには一生懸命だが内部の改革ができない
まあいろんな欠点がある上司だ
私は過去に上場企業を2社経験しているが、ここまでひどい上司はいなかった
平時の上司としては合格でも改革期の上司としては失格である
経験を問うてみたが、何も解決策は返ってこない
それは課長たちの考えることだそうだ
部の皆が疲弊しきっている中、私も39日連続出勤を経験し、
身も心も壊れてしまう寸前まできている
早く手を打たなければならない
人事部長も危機感を共有してくれたと思う
この半年以内くらいに結果を出さなくては本当に組織が崩壊してしまう
結果が出なかった場合は部の皆はこの会社にいる意味はもうない
不退転の決意をもって上司のマインドチェンジを促していきたい
マインドチェンジがなされない場合はお引き取り願うためにあらゆる手を尽くす
本当は不毛な戦いはしたくないが・・・
動かない上司はもうこりごり!!
人事評価 ~永遠の課題~
私はとある一部上場企業の財務経理部で二つの課を率いている
つい最近 課員の人事評価を行うとともに自分の人事評価をされた
そこでいくつかの疑問点が発生した
1.目標管理の盲点
もともと自分が率いている課員は財務経理部の中では
優秀な人間が集まっているためレベルが高い
しかしレベルが高いゆえ目標も高く設定されることとなる
部内的には同じ資格・ジョブグレードであっても仕事のレベルが違う
そのため次のような不公平感が生じる
以下は同じ資格・ジョブグレードで起こっている事象である
うちの課の社員の目標レベル >>> 他の課の社員の目標レベル
でも
うちの課の社員の目標達成度合 < 他の課の社員の目標達成度合
結果として
うちの課の社員の達成した仕事のレベル
>> 他の課の社員の達成した仕事のレベル
それでも社内的な評価は他の課の社員の方が達成度合が高いため
人事評価は うちの課員 < 他の課員
となってしまう
これは明らかに人事評価制度の欠陥である
この欠陥を補うためにいくつかの補正がなされるはずだが
自分の上司はそのことに対して目を背けている
つまり自分の恣意性によってのみ評価してしまうのだ
せめて部内の段階だけでも調整が必要だと思う
結果として会社を縮小均衡に向かわせてしまうことになることぐらい
普通は分かりそうなもんだ
他の会社でも同じようなことがずっと言われ続けているのに学習せず・・・
このような会社には未来はないだろう
というよりこのような上司が部署の最終評価者であることは不幸だ
2.自分より上位の役職者の人事評価
私より上位の役職者でマネジメントを外れた人間の評価が
二つの課をマネジメントし続ける私よりも高い
マネジメントの仕事を外されたことによりスペシャリストとして
成果を上げたのは評価に値することかもしれないが・・・
もともとマネジメント不適格として会社に認識された人間が
適材適所でスペシャリストとして活躍することは
会社にとってはプラスになるので望ましい
しかしその人間のあとを率いて課のマネジメントをしてなおかつ
別の課までマネジメントしている人間よりも高評価なのだろうか?
これが二つ目の疑問である
うちの会社にはスペシャリストコースがあるわけではない
つまり上位の役職者はマネジメントを行うことが必須であるはず
その中でマネジメントをせずにスペシャリストとして活躍しても
人事評価としてはそんなに高評価なのだろうか?
結果としてこのことも上司の裁量の中で決められてしまった
いまだに納得のいかない人事評価である
おもな点は以上である
100%皆が納得のいく人事評価はないだろう
でも8割くらい納得のいく人事評価は努力すればできる
その努力さえできない最終評価者のいる部署はあまりにも不幸である
私は戦ってみたが今日は敗れ去った
明日また戦ってみるが納得がいかなければ会社を去るつもりだ
正義が必ず勝つわけではない
逆にうちの会社は正義ほど負けてしまう
何とかそれを変えたくて5年間頑張ってきた
その目標も潰えてしまうかもしれない
まだ踏ん張らねばならないのか?
腐った上司のもとでも腐らずにい続けるのは辛いことだが
もうかなり疲れてしまった
いずれにせよ明日が最終決戦
悔いの残らない行動を取りたい
上司としての魅力ってなんだろう?
みんなより仕事ができるから課長になった?
みんなより人格者だから課長になった?
みんなより視野が広いから課長になった?
みんなより長く会社にいるから課長になった?
・・・・・・
・・・・・・
ひとそれぞれ何らかのよいところがあって課長になったのだろう
だからといって部下のやっている仕事のすべてにわたって
部下以上のスピードとスキルを持っているわけではない
それでは上司としての魅力って一体なんなのだろうか?
まだ答えは見つかっていない
半年前くらいから三ヶ月くらい前までの間に自分の直属の部下が3人退職した
自分の定義では「上司に魅力がないから辞める」なのである
周りのみんなはそれだけではないと言うが自分にとっては最大の要因なのだ
上司に魅力があれば多少会社で嫌なことがあってもついて行きたいと思うし
つらくても頑張って喜びを分かち合いたいと思うものだから
この答えを探す旅を続けている
魅力ある上司像って一体・・・
今はとにかく話を聴くことを実践しているが それだけではね・・・
カリスマ性も必要なのかな?
難しいね でもきっといい答えが見つかるはずだ
日々どうしたらいいか考えているからね
前向きに一歩一歩進んで行くしかない
答えは自分で見つけていくものだから