威嚇の為のミサイル発射も許し難いが、ウクライナ侵略・虐殺の為のミサイル供給は、まさに人類の敵だ。
朝鮮民族悲願の南北統一を邪魔し、刈上げ将軍1派の延命だけを約束し、北朝鮮人民を更に飢えさせる悪の枢軸国だ。
基地外プーチン・ロシアと、ならず者国家が、国連の常任理事国なのが、人類の悲劇だ。
記事抜粋
プーチン氏訪朝、国連安保理で非難相次ぐ…米国連大使「ウクライナへのミサイルは北朝鮮製の可能性」
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国連安全保障理事会は18日、ロシアが侵略を続けるウクライナ情勢に関する会合を開いた。
ロシアのプーチン大統領の訪朝に対し、米欧などから非難や懸念の声が相次いだ。
英国のバーバラ・ウッドワード国連大使は会合で、「プーチン氏は戦争を続けるために安保理決議に違反し、さらなる北朝鮮製兵器を求めて平壌に向かった。
国連の全加盟国はこれを拒絶する責任がある」と訴えた。
韓国の 黄浚局ファンジュングク 国連大使も「露朝の軍事協力は多くの国にとって安全保障上の重大な懸念だ」と強調した。
米国のリンダ・トーマスグリーンフィールド国連大使は、ロシアが今月ウクライナに向けて発射した計4発の弾道ミサイルが北朝鮮製だった可能性があると指摘し、「ロシアは安保理決議の違反を繰り返している」と非難した。
これに対し、ロシアのワシリー・ネベンジャ国連大使はプーチン氏の訪朝に言及しなかった。
スイスで開かれたウクライナの和平について協議する国際会議「平和サミット」に触れ、「ロシア抜きで話し合うのは無意味で、参加者の数を見れば成果がゼロであることは明らかだ」と批判した。