韓国人客のマナーに悩む対馬神社禰宜「大半が日本文化を軽蔑」「精神も肉体も疲れ果てた」 | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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幼少期から、反日愛国で育ったのだ。



 『一部の良い韓国人はいるが、大半が日本文化を軽蔑し、リスペクトもなく、神社をテーマパークのアトラクションとしてのみ楽しんでいるというのが長年の経験でわかる』



 竹島も、周囲はゴミだらけらしい。


 民度が低い上に、日本・日本人を蔑視する環境に育ったのだ。 


 「Kの法則」も、ある。 


韓国には関わるな!と、先人の教えに従うべきだ。


 日本の左翼が、差別するな!と叫ぶが、そんな左翼日本人も蔑視の対象だ。


 K-POPアイドルも、同じだ。


 蔑むことしか出来ない民族は、お断りするしかない。 


 記事抜粋 


 韓国人客のマナーに悩む対馬神社禰宜「大半が日本文化を軽蔑」「精神も肉体も疲れ果てた」






 平成29年7月に長崎県対馬市の和多都美神社を訪れる韓国人観光客ら 長崎県対馬市の神社で韓国人観光客のタバコの吸い殻のポイ捨てなど迷惑行為が相次いでいる問題で、和多都美(わたづみ)神社禰宜(ねぎ)の平山雄一氏が産経新聞の取材に応じた。


 同神社も韓国人客に悩まされ、今年2月に立ち入りを禁止する看板を境内に掲示した。


神社はX(旧ツイッター)の広報用アカウントで神社や島の自然を紹介していたが、韓国人客にマナー違反を注意した際、「チョッパリ(日本人への蔑称)」「ケセッキ(犬の子)」と言い放たれた様子などを動画で伝えている。


 和多都美神社がインスタグラムに投稿した韓国人観光客の立ち入り禁止に関する告知 


 ■「一部ではない」 ──Xで韓国人の子供や大人が神社の磯良恵比須(いそらえびす)に投石する様子が公開されている。磯良恵比須とは 「磯良恵比須は社家(神職家)の祖先である阿曇磯良(=海の神、祭神)のご神体石だ。


 彼らの行動は祖先を侮辱し、傷つける行為だ。

日本の伝統文化を蔑(さげす)み、自らの感覚でのみ他国の大切な文化を捉える姿勢は、甚だ遺憾であり、憤り、怒り、さまざまな思いが込み上げてくる」 


──迷惑行為が問題視される韓国人観光客は「大半」ではなく「一部」なのか 「一部ではない。少なくとも神社ではそれが逆転している。

 一部の良い韓国人はいるが、大半が日本文化を軽蔑し、リスペクトもなく、神社をテーマパークのアトラクションとしてのみ楽しんでいるというのが長年の経験でわかる」 


 「われわれは1人や2人に接してきたわけではない。何十万人もの韓国人がここを訪れ、不敬を働くわけだ。神職としては、精神も肉体も疲れ果てた」 


 ■対馬の100年後を考えて ──日本人に差別的な言葉を投げかける韓国人旅行者の立ち入りを禁じると、逆に差別だと批判が寄せられる 「無関心が招くインバウンド(訪日客)の観光公害(オーバーツーリズム)を直視せず、現状肯定することは、国益をも失う結果となりかねない。自らのこととして受け止めることが必要ではないか」


 ──対馬を韓国領土だと主張する韓国人が対馬で返還を議論するセミナーも開いている 「(韓国に不法占拠された)竹島(島根県隠岐の島町)は奪われた。もう取り返しのつかない段階だろう。


対馬の100年後、1000年後を見据えた、現状を考えてほしいと切に願う」 「われわれは目先のことだけにとらわれ、未来の日本人をないがしろにしているのではないか。 


 われわれがもう存在しない時代のことはどうでもいいと考えるならば、日本のために戦ったご英霊は哀しまれる。いま日本の未来のために、行動を起こさなければならないと思う」


 ──神社での韓国人旅行客の迷惑行為は今月、日本や韓国で相次いで報じられた 「関心を寄せてもらう入口ができたという点ではよかったと思う。ただ、報道は時に歪曲(わいきょく)し、日本という国の一員でありながらも、自らそれを攻撃する。


まるで自己免疫疾患(体を細菌などから守る免疫機構が矛先を変えて自分に向かう病気)にかかっているかのようだ」 


 ■国境最前線の島を体感して ──対馬で起きた韓国人旅行者のマナー違反に対する立ち入り禁止措置について、一部のマスコミは東京で受け止め方を尋ねた 「愚問、愚行であると強く感じるし、憤りしかない」 


──報じられたことで、神社に寄せられた反応はどうだったか 「応援のお言葉が大半だった。それこそご批判は一部だった」 


──対馬に日本人旅行者が訪れる意義について 「新型コロナウイルス禍を経験し耐え抜いているから、韓国人インバウンドに頼っているのは一部の方々であるようにも感じる。


ただ、韓国人観光で飲食店やホテルは確かに助かっているというのも事実だ」 「日本人が無関心をやめ、100年後、1000年後の日本を想い描き、対馬という国境離島に目を向けてもらえれば、観光公害対策や国防にもつながる。


ぜひ多くの日本人の皆さまに足を運んで頂き、現地で、国境の最前線、神々の島を体感してほしいと思う」 


 (聞き手 奥原慎平)