落書きの瞬間”中国SNSで動画拡散…赤スプレーで「トイレ」靖国神社の落書き | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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いよいよ、「ロクシ天安門」事件の日が近づいたのに、話題にも出来ない、話してもダメな中国人は、習近平に忖度して靖国神社に落書きした。


 処理水放出を、習近平が悪用しての、洗脳教育だ。


イヤ、

 洗脳された振りをしての、悪行三昧なんだろう。 


 中国では、英雄扱いらしいから、今の内に、中国人を入国禁止にするべきだ。


 靖国神社だけに留まらず、模倣犯が出るに違いない。


 記事抜粋“


落書きの瞬間”中国SNSで動画拡散…赤スプレーで「トイレ」靖国神社の落書きとの関連は 中国メディア「インフルエンサーによるもの」Mr.サンデー





 東京・千代田区の靖国神社で1日朝早く、神社名が記された石柱にスプレーで書かれた落書きが見つかった。


中国の複数のSNSには、靖国神社とみられる場所で落書きをする動画がアップされていて、一部の中国メディアはその動画と共に、落書きがインフルエンサーによるものだと伝えている。


 “落書きの瞬間”中国SNSで拡散1日、東京・千代田区の靖国神社で見つかった落書き。


入り口近くにある「靖国神社」と記された石柱に赤いスプレーが使われたとみられ、英語で「トイレ」と書かれていたという。 


 一方、1日から2日にかけて中国の複数のSNSには、ある動画がアップされ拡散されている。


 ズボンのポケットからスプレーのようなものを取り出す人物この記事の画像(13枚)動画には、靖国神社とみられる場所に現れた人物が入り口近くの石柱に上り、ズボンのポケットからスプレーのようなものを取り出して石柱に何か書くような仕草を見せる様子が捉えられていた。


そこには、赤い文字で「Toilet」と書かれていた。右が拡散動画、左は1日に靖国神社で撮影された落書き1日に靖国神社で見つかった落書きと比較すると、ぴたりと重なっているように見える。


 一部の中国メディアは、拡散されたこの動画と共に、この落書きがインフルエンサーによるものと伝えているが、真相は明らかになっていない。2日、石柱の周りには柵が設置されていた一夜明け、靖国神社の石柱の周りには、人が近づけないよう柵が設置されていた。


落書きは、すでに消されたとみられるが、警視庁は器物損壊の疑いなどで捜査している。 


(「Mr.サンデー」6月2日放送より)