大谷翔平、右太もも裏痛とロバーツ監督明かす 全力疾走出来ずも三塁打 | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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ドジャース4連敗は、ガッカリだが、明日こそと祈るしかない。


 「大谷ハラスメント」と言われようが、情報は逐一発して欲しい。


 ニューヨークでは、大谷選手は知られてないらしいが、ジャッジやソト選手も大人気じゃない。


 野球・ベースボール自体がアメフトやバスケット以下なのだ。


 だったら、

日本・日本人が熱狂して人気急上昇になったクイーンや、ボン・ジョビのようになって欲しい。


 日本のアニメや、漫画もオタク文化として日陰者だったか、今は世界中で人気だ。


 大谷翔平選手が、日本で大人気らしい?からでいい、野球・ベースボールが人気スポーツになるように、日本人は素直に応援して欲しい。 


 私は、今日も明日も、一喜一憂して幸せを感じている。


 記事抜粋 



 大谷翔平、右太もも裏痛とロバーツ監督明かす 全力疾走出来ずも三塁打





 3打席目に11打席ぶりの安打となる今季2本目の三塁打を放ったドジャース・大谷翔平投手(AP)◆米大リーグ レッズ3―1ドジャース(25日・米オハイオ州シンシナティ=グレートアメリカンボールパーク) 



ドジャース・大谷翔平投手(29)が25日(日本時間26日)、敵地・レッズ戦に「2番・指名打者」でフル出場し、3打席目に11打席ぶりの安打となる今季2本目の三塁打を放ったが、今季ワーストタイの1試合3三振を喫して4打数1安打だった。チームは投打がかみ合わず今季ワーストの4連敗となった。 


剛速球右腕・グリーンと対戦した1、2打席目はともにスプリットで三振。それでも1点を追う6回1死走者なしの3打席目にはそのスプリットを捉えて右翼線への三塁打を放った。


全力疾走とは言えないスピードを緩めた走りで三塁へ滑り込み、2試合、11打席ぶりの安打。


三塁手がタッチしたグラブが当たって頭を気にするしぐさを見せたが、大事には至らなかった。ロバーツ監督は試合後、大谷の走塁について、右太もも裏を痛めていたために全力疾走できなかったことを明かした。 


  その後4打席目も空振り三振に倒れたが打席に立ち、大事には至っていないようだ。