大谷フィーバーの陰で日本メディアと韓国ファンのトラブル  発端は「1文字」の誤解  | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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今夜が、大谷翔平選手の正念場だ。

米国のオープン戦では、2ホーマーを含む5割以上の打率で絶好調だったが、韓国に媚て喜ばせてからは、0割。ポテンヒットさえない!

私に言わせれば、紛れもない「Kの法則」・韓国に関わると不幸になる典型だ。

しかし、素敵な奥様を下げマンにしないようにKの呪縛から解き放たれて欲しい。
きっと、特訓からの特大ホームランをダルビッシュ投手から打つだろう。


しかし、
韓国の、喜怒哀楽の激しさは異常だ。

大谷フィバーからの、地獄を見た人も現れた。

五輪メダリストが、「日本に媚びる売国奴が多い」と言えば、ムン・ジェイン政権では英雄になれたのに、今じゃ自営業者を侮辱するなと大バッシングだ…。

記事は、ケチな記者へのグチが運転手と勘違いされて罵声を浴びた哀れな男の顛末だ。

ムカッとくると、火病を発症し、自分でコントロール出来なくなる。

これが、韓国の低すぎる民度と、国民病からの日常だ。


記事抜粋

大谷フィーバーの陰で日本メディアと韓国ファンのトラブル  発端は「1文字」の誤解 ソウルからヨボセヨ



パドレスのダルビッシュ有選手が15日に電撃訪問したカフェの店主、李光熙さん(40)

韓国での米大リーグ公式戦初開催となるドジャース対パドレスの開幕戦を20日に控え、大谷翔平選手ら日本人選手の動向に韓国国内でも関心が集まっている。そんな中、日本メディアと韓国人ファンの間で、あるトラブルが生じた。発端は「1文字」の誤解だった。

パドレスのダルビッシュ有投手は15日、十年来のファンが営むソウル市内のカフェを電撃訪問した。ファン対応を称賛する現地報道を受け、多くの日本メディアも店を訪ねたのだが、男性店主は「日本の報道陣は対応が丁寧でコーヒーも買ってくださるが、韓国の記者は注文もしない」と日本語で愚痴を漏らした。

これに激高したのが、テレビ局の運送担当の韓国人だった。韓国語で運転手を意味する「技士(キサ)」と日本語読みの「記者」を聞き間違え、「韓国の技士は貧乏でコーヒーも買えない」と誤解したのだ。

タクシー運転手の父親を持つ男性店主は「運転手をばかにするな」と罵声を受けたことに衝撃を受け、営業を中断して帰宅。やり取りはその後もこじれ、今後このテレビ局の取材には応じないと話す。

「大谷フィーバー」も追い風となり日韓関係は改善に向かうが、一言のすれ違いは致命的な軋轢(あつれき)にも発展する。日韓の間で働く一人として、改めて考えさせられた。
(時吉達也)