国に帰れば迫害されると訴えた、気の毒なはずのクルド人がジャーナリストを訴えるのはおかしい。
グレた奴も、犯罪者もいるが、私達は違うと言うなら、先ずは「郷に入っては郷に従え」の万国共通の価値観で暮らすべきだ。
独自のコミュニティを作り、ルールや法を守るのが先だ。
訴えて黙らせ、好き放題に暮らしたい悪意を感じる。
悲しいかな、「日本◯ネ」思想の左翼弁護士が肩入れしているのだろう。
増税メガネに野党も、裏金疑惑よりも深刻な移民・難民・クルド人問題に取り組むべきだ。
記事抜粋
不法滞在の問題と 差別の問題を一緒にしないでほしいです 不法滞在者による犯罪行…
記者会見する日本クルド文化協会事務局長のチョーラク・ワッカスさん(中央)ら
SNSへの差別的投稿で名誉を傷つけられたとして、埼玉県や東京都のクルド人らが19日までに、フリージャーナリストの石井孝明氏に慰謝料など計500万円を求め東京地裁に提訴した。11日付。クルド人は中東地域に住み、「国を持たない最大の民族」と呼ばれている。
原告の一人で、日本クルド文化協会事務局長のチョーラク・ワッカスさん(42)は19日、東京都内で記者会見し、民族全体を危険視するデマが広がっていると指摘。「今回訴えたのは拡散の中心的人物。子どもがいじめに遭うなど大きな被害や影響が出ている」と話した。
訴状によると、石井氏は昨年5月以降、SNSでクルド人の写真を引用し、「日本で好き勝手やってる」「子供達が半グレ状態」と投稿、虚偽の内容で社会評価を低下させたなどとしている。
原告側は訴状で「民族を誹謗中傷、差別する内容。日本人との対立をあおり、社会の分断を誘発するものだ」と懸念を示した。石井氏は「訴状はまだ届いていない。事実ならば言論を圧殺し、問題解決を妨げる行為だ」とのコメントを出した。
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