センバツ開会式の国歌独唱に反響の声続々「心にしみる素晴らしい歌声」 | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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全身全霊で戦い抜くと誓った、青森山田の主将も立派だが、君が代を独唱した松江北・門脇早紀さんも素晴らしい。

甲子園で独唱し、その後ソプラノ歌手になり、何度も何度も魂の国歌斉唱で国民を奮い立たせてくれている野々村彩乃さんのように輝く人生を歩んで欲しい。

https://youtu.be/NsGSvdfV_mY?si=fXbtsMaQSg9cVShY 

記事抜粋


センバツ開会式の国歌独唱に反響の声続々「心にしみる素晴らしい歌声」「ジーンときた」 甲子園に響いた”高校日本一”の美声



スポーツ報知


国歌独唱した松江北・門脇早紀さん

 大会創設から100年を迎える第96回センバツ高校野球大会が18日、甲子園で開幕。開会式では島根県立松江北高の門脇早紀さん(3年)が君が代を独唱した。



 開会式が開始されるとX(旧ツイッター)に「センバツ」がトレンド入り。昨年の全日本学生音楽コンクール全国大会声楽部門高校の部で1位になった門脇さんは、緊張した面持ちながら美声を響かせ、歌い終えると笑顔も見られた。球場内に大きな拍手が響いた。

 SNSには「国歌独唱めちゃくちゃ上手くて綺麗(きれい)で震えた」「心にしみる素晴らしい歌声でした。歌い終えた際に見せた笑みがサイコーでしたね。」「美しい歌声で大役を終えた後のホッとした表情が印象的でした」「門脇さんの国歌めちゃ良かったー!と思ったら学生コン1位とな…!そんな子が松江にいらしたとは」「ジーンときた」などのコメントが寄せられていた。

報知新聞社

https://youtu.be/NsGSvdfV_mY?si=fXbtsMaQSg9cVShY