大谷翔平選手、ダルビッシュ投手に、松井投手も、「Kの法則」から免れて良かった。
ただ、大谷選手の高校生でもしないだろう走塁ミスは頂けない。
1点を追う攻防なら、戦犯扱いになる。
韓国に関わると不幸になり「Kの法則」は、パドレスに発動した。
パドレスに入団し、母国韓国に凱旋帰国したに救援右腕の高祐錫(コ・ウソク)投手(25)は、開幕戦当日に無念のマイナー降格となった。
大谷選手以上に、家族や知人を招待しただろうに、まさかのヘル朝鮮になった。
又、パドレスの一塁手クロネンワース選手は見事に打球をキャッチしたが、なんとグローブのヒモが切れてすり抜け
てしまい、ボールは右前に転々と転がった…。
今夜も、日本人選手・山本投手に大谷選手は、「Kの法則」に負けないで、無事であることを願うのみだ。
記事抜粋
大谷開幕戦「夢の対決」にファン大興奮
ドジャースの大谷翔平選手が、韓国ソウルで開催のMLB開幕戦で2番指名打者でスタメン出場。
パドレスのダルビッシュ有投手と初対決しました。 試合前、球場周辺に集まったファンからは「(大谷選手に)ホームランを打ってほしい」といった声が聞かれました。
日本からのツアー客も続々と球場に到着。驚異の倍率200倍以上の激レアチケットを手にした人だけでなく、「応援したい気持ちは止められない」と、開幕戦チケットを持たずに日本から駆け付けたファンもいました。 試合は5-2でドジャースがパドレスに勝利。
試合後、開幕戦を観戦した人たちからは「最高の経験」「ものすごい感動しました」といった興奮の声が聞かれました。