ミニチュア制作 La Petite Fleuriste -38ページ目

ボホール 1

今回は、

ボホール島、1日ツアーです。

ダイビングのライセンスが2日間で所得できるか分からなかったので、

こちらは日本でツアーを組みませんでした。

日本で手配すると1日15000円ほどです。

現地で手配したら、フェリーや車での移動、食事、チップ、入場料など

全てを含めた料金は5000円しなかったと思います。

それでも高いのかもしれませんが、

個人で周っていたら時間がかかるかもしれないので効率の方を優先しました。

その日の夜はマニラ行きの飛行機に乗ることになっていたのです。


ツアーといっても、現地の男性一人が車で案内してくれる程度です。


例の運転手がセブシティ内のホテルまで迎えに来てくれ、

港まで行き、午前6時前に出発しました。



ミニチュア製作 la petite fleuriste


この写真を撮った数分後、
「桟橋が急で滑るから気をつけろ」という忠告も空しく、

派手に大転倒をしました(苦笑

その転倒で手に持っていたカメラが宙に浮き、海を目指し落下を始め、

転倒しながらも手で阻止を・・・。

掴めなかったもののカメラは10cmもない縁に着地!!!

メモリの交換をしていなかったので、焦りました。

因みに次の日にマニラでそのカメラが強奪されるのですが、

何故そんな目に遭ったのか今では分かります。




ボホール(首都タグビララン)に到着。


フェリーの両端では子供達が旅行客目当てに物乞いをしています。


ミニチュア製作 la petite fleuriste




ミニチュア製作 la petite fleuriste


リッチな観光客と生きるか死ぬかの困窮した子供達・・・。

よくないと思いつつ、恵んでしまいましたが、

「お金より食べるものがほしい」って言ってました。。。。

ミニチュア製作 la petite fleuriste


まずは、血盟同盟石碑と最古の教会を訪れました。

血盟同盟石碑は省略します。



ミニチュア製作 la petite fleuriste



バクラヨン教会は

フィリピンで2番目(だったと思います)に古い、スペイン人が建築した教会です。

最古の分類に入る石像教会です。

スペインは300年以上に亘り、フィリピンを植民地支配していました。

植民地時代へ移行する前も、スペイン人の探検家(征服者)のレガスピが

黄金とスパイスを求めて立ち寄り、

和平を結んでいますが(互いを切って流れた血を飲み交わした=血盟同盟)、

結局は名ばかりです。

因みに日本軍もタグビラランを占領しています。

セブの美術館には生々しいお触書などの文献が残っていました。



ミニチュア製作 la petite fleuriste

ミニチュア製作 la petite fleuriste

ミニチュア製作 la petite fleuriste

特に感想はありません・・・。


今日のメインのチョコレートヒルに移ります。


友達が撮ったものが混ざっています。


ここはエントランス。


ミニチュア製作 la petite fleuriste

214段の階段を登ります。

ミニチュア製作 la petite fleuriste



ミニチュア製作 la petite fleuriste


地平線の果てまで、石灰岩でできた円錐形の小高い丘(チョコレートヒル)が

約1300個も広がっているのです。

ミニチュア製作 la petite fleuriste


wikipediaでは、大理石とありますが、正しくは珊瑚礁からできた石灰岩です。

貝殻が出土されたそうなので、

古代、海に浸かっていた土地のようですね。

地盤の隆起によって海面上に押し上げられて出来たのでしょうか。

この小高い丘は、低いもので20m、高いもので140m!

なぜこんな丘ができたのかは未だ謎だそうですが、

石灰岩なので、草で覆われていても木は育っていませんでした。

雨の少ない乾期(4~6月)にはその草が茶色に染まります(=チョコレート色)。


見渡すパノラマ。

どの方角から見てもチョコレートヒルズが広がります。


ミニチュア製作 la petite fleuriste


ミニチュア製作 la petite fleuriste

道が整備されたことで、一気に観光客が激増。


ミニチュア製作 la petite fleuriste

これは何をしているかというと・・・。
ミニチュア製作 la petite fleuriste


宙に浮いた瞬間を下から撮ると、

ほうきに乗って飛んでいるような面白い写真ができるのです。

ミニチュア製作 la petite fleuriste

色んなタイプの面白写真を撮影する業者さんがわんさかいました。

時間もないですし、自分たちで撮影しました。


ミニチュア製作 la petite fleuriste


チョコレートヒルズ・・・


古墳群みたいでした!!



一日ツアーはまだまだ続きます。。。



La Petite Fleuristeの・・・

「フィリピンの旅行記はつまらないかな、

15日間行ったのにまだ3日分しか書いてない・・・」

なんて思っていたらフェードアウトしそうになっていました。

とても楽しみにしてくださっている方がいることを今日知って、

嬉しかったので、また更新を始めようかと思います。


最近は、激務から漸く離れ、落ち着きましたが、

近々また少しバタバタしそうです。

充実しています。

ちょっと面白かったことは、、、、

仕事で海外のデザイナーの方々とお会いしたのですが、

アクセサリーのデザイナーとシルク製品のデザイナーに

気にいられ、それぞれホームページ用のモデルをしたことです。

お願いされて断れず、OKしたのですが、私が忙しくて・・・

話が流れるかと思っていたら・・・

パーティの後、20時過ぎに酩酊状態で撮影することになりました。

どうせなら朝撮影したかったです。。。

指示されたもののポージングができなくて、

デザイナーの方(このブランドのファッションショーもやっていたみたいです)が

手取り足取りでポーズをしました。

ポーズした自分が滑稽でした。

ゴテゴテして有り得ないくらいの重さの高級な(?)イヤリングやネックレスを付け、

これまた自分の姿に笑いましたが、結構楽しかったです。

豚も煽てりゃ木に登るですね。

いや、登れてなかったです・・・。


着用したアクセサリーはなんとも言えませんが、

シルクのストールの製品は気に入りました。

報酬(?)として、パールのネックレス2点とピアス、

シルク製手織り財布(?)をいただきました。

パールのネックレスは私の好みで、今日も付けて仕事へ行ってました。


ミニチュア制作の方はといえば、

焦って作っていますが、遅々として進まず・・・。

気合を入れるためにも

数日前、La Petite Fleuristeのスタンプを作りました!!!


写真に縞模様が入ってしまいましたが、載せます^^




ミニチュア製作 la petite fleuriste

お気に入りのクリスティーナの字体です音譜




モアルボアル3

ダイビングの続きのようなものを書きます。

(前回はこちらhttp://ameblo.jp/globular-cluster/entry-10191007878.html




潜行に慣れず、まだ必死でしたが、それでも海の魅力は鮮烈でした。
初めて海に潜り、耳抜きをし、小さなパニックから離れたころ、

先生が頭上を手で差し、見上げた瞬間の海の美しさには自分を忘れるほどでした。


ミニチュア製作 la petite fleuriste


身体の器官を通して見る世界は、
実際のところ身体は忘れ去られ、そこには私の意志、

思考する私という個があるのみです。


海にいる、ある瞬間、ただの手段として私の肉体器官は存在していました。
存在を存在として意識せずにいたものたち、知りえなかったものたちが

私の意識の領域へ運び込まれ、それらと関わることで、
自分や宇宙を感じられる瞬間でもあります。

頭上に見える水面、内から見て感じる波、思い思いに泳ぎ回る魚、

魚の群れ、煌々と眩いばかりに差し込む光、

光に照らされ、色彩を取り戻したかのような珊瑚たち・・・

息を飲みました。


ミニチュア製作 la petite fleuriste


ミニチュア製作 la petite fleuriste

私に黄色の魚(オヤビッチャだったと思います)やパープルビューティなど、

綺麗な色をした魚たちが沢山集って、私の指をパクパクツンツンしてきたのですが、

それはそれは愛らしく、その瞬間が脳裏に焼きついています。

誰か餌付けしちゃったようですね。



全く珍しくないと思いますが、青いヒトデ。


ミニチュア製作 la petite fleuriste


素手で持たせてくれました。

不思議な手触り。


モアルボアルでは手袋禁止です。

ボラカイでは手袋をしました。

手袋禁止ということは、海の保護上有意義のようです。

むやみやたらに触ろうとする人が減るからですね。

ミニチュア製作 la petite fleuriste


ミニチュア製作 la petite fleuriste

近くに接近しても、大体の魚は逃げません。


ミニチュア製作 la petite fleuriste

ブログを書いていて、刷り込みに気が付きました。


以前、水族館の記事を書き、こんなものを載せてました。

覚えてくれている方はいらっしゃるのでしょうか・・・。


http://ameblo.jp/globular-cluster/entry-10132729211.html
http://ameblo.jp/globular-cluster/entry-10132950977.html
http://ameblo.jp/globular-cluster/entry-10133101173.html


ミニチュア製作 la petite fleuriste


ミニチュア製作 la petite fleuriste


友達と上司に勧められたとはいえ、なんだかこの通りになったようです。

私、単純です(笑



ボラカイでもダイビングをしました(ボラカイについてはまた今度)。

結構若い男性が私に付いてくれました。

まだ不安な状態だったので、手を引っ張られ

綺麗なスポットに連れて行ってくれ、なんだかドキドキしました。


ミニチュア製作 la petite fleuriste

命を預けている訳ですから、海の男は頼もしく格好良く思いました。
私と同じ状況を体験したことのある仕事場の仲間は

「ダイバーが格好良くて、魚じゃなくてその男性を追ってた」

なんて言ってました(笑

友達の友達がインストラクターですが、男性ダイバーは相当モテるそうです。



ダイビングをする前、テキストで勉強はしましたが、

海の中で息苦しくもなく呼吸できることを体感できたことは貴重だと思います。
浮上すればするほど、吸った空気が膨張し息が長くなることを

身をもって体験をしたことも印象的でした。

机上の勉強では、何の不思議もありませんでしたが、

こんなに長く息が続くものなのかと驚きました。


そうそう、

前回呼吸について書き忘れましたが、マスクで鼻が密閉されるので

鼻呼吸の人には呼吸が多少辛いかもしれません。

口で息をすると酸素交換が十分にできないと言われていますが、

ダイビングでは全く鼻で呼吸ができないので口呼吸なのです。

最初のうち、これに慣れず、辛かったのを覚えています。


以下、ダイビングの注意事項を書いておきます。

酸素中毒と窒素酔いについては省きます。


まず、減圧症。

ダイバーにとって致命的なのが、減圧症。

水圧がかかった状態で呼吸をすると、

その空気に含まれている窒素が体内の組織、血液などに溶け込みます。

安全停止を怠ったり、浮上のスピードが速過ぎると

その溶け込んだ窒素が放出しきれず、

過剰に血液中に残り、その結果できてしまった気泡が血管を塞いで

めまいや頭痛、痙攣、麻痺などの症状が生じ、治療が遅れると、

下手すると手足が動かしにくいなどといった

後遺症が一生残ることがあるそうです。

通常の浮上をし、浮上のスピードの速度を守っていたのなら

陸に上がって数時間すればなくなるものです。

細かい計算方法はテキストに書いてありますし、テストもします。

ダイビングウォッチをすれば目で見て直ぐに分かります。


事後の注意事項として、

飛行機に乗ると残っていた窒素が急速に膨張して、

気泡化することもあるようなので、

そのあと18時間飛行機に乗ってはいけないなどがあります。

国内便の日程をずらしたりと、気をつけました・・・。


ダイビングの写真家もベテランダイバーも減圧症によって

結局ダイビングができなくなった例も多々あるそうです。

減圧症はチャンバーに入らないと治らないとされ

(二度とダイビングできない場合もあるそうです)、

チャンバーに入って治療した知人もいます。

先日仕事場で、自力で治した(?)という話を聞き、驚愕しました。

数時間後、なんとも言えないだるさに襲われ、ベッドに横になったら、

鼻血が大量に出たそうです。。。

やはり、チャンバーに入ったのか聞いたら、「チャンバーって?」

て・・・。

知らないでライセンス取得してしまうなんて。。。



体内の空間が水圧によって押し潰されたり引っ張られたりする現象が

スクイズと言います。

副鼻腔(サイナス)や虫歯もスクイズによって痛むことがあるそうです。

レアなケースですが、私は虫歯があったようで、痛みました。

歯磨きが大好きなので、虫歯になっていたなんて、、、、

油断していました。

因みに、耳抜きができないということで取得できなかった友達が一人いました。

耳抜きができないと鼓膜が破れます。

破れる前に痛すぎて潜れないです。

前回書きましたが、私は目から空気が抜けるタイプなので、

目を閉じないと空気が耳へ送り込まれません。


さて、


ダイビング中見た魚も記録できる

Dive Logに記録した魚たちは以下の通りです。



ハナビラクマノミ、カクレクマノミ、トウアカクマノミ、ハマクマノミ、ホシカイワリ、


イワシ玉、パンダチョウチョウウオ、ハゲブダイ、オオモンハゲブダイ、


タイマイ、ウコンハネガイ、コンビクトブレニー、バーチークダムゼル、


アオヒトデ、オイランヨウジ、ニシキヤッコ、ネッタイミノカサゴ、ツノダシ、


パープルビューティー、スプリンガースダムゼル、ヨロイウオ、タイワンカマスの群れ、


アオリイカ連隊、ネオンテンジクダイ、オニカサゴ、バラフエダイ、イソギンチャクエビ、


ミツボシクロスズメダイ、アオスジテンジクダイ、キツネフエフイ、キンギョハナダイ、


コクテンカタギ、オヤビッチャ、先生も見たことがないサメ


など。



ライセンス取得の瞬間は安堵と嬉しさで一杯になりました。

これで世界中で潜ることができるのです。



ミニチュア製作 la petite fleuriste
(この写真はダイビング直後だったと思います。

海老蔵似の先生には本当にお世話になりました。フレンドリーでお話好きです。

ちいちゃんは「お姉ちゃん遊ぼう」って言ってきて可愛かったです)



水が苦手で酔い易い私でも取得できたので、持っていない方は

チャレンジしてみてはいかがでしょう。

ライセンスではなくて、体験ダイビングでも感動すると思います。

 

私は次はダイビング中に写真を撮りたいです。

前回も今回も借りてきてしまいました。

どの瞬間であれ、自分が撮ったものであれば

後で記憶が鮮明に甦る気がするのです。





マクタン島射撃場

今回は過激な記事になります。


12月27日19:30、マクタン島のシューティングクラブへ行きました。

DOTが紹介してくれたVOYさんという方にノリノリで勧められました。

すっかりいつものように何も考えず、挑戦したことがないということだけで

場の空気に流されるように、挑戦してみることになりました。

今考えると本当に恐ろしく、ゾッとします。


その日は、調度ダイビングのライセンスを取った日で、移動もあり、

シューティングクラブには19:30前後に着きました。

いつもこんな時間に行動しないので、結構怖かったです。

クラブから離れたところで撃つのですが、

そこに行き着くまでの道でも恐怖を感じました。

映画である射殺の現場へ連れられていかれるシーンのようだったのです。



2,3発撃つだけで良かったのですが、その単位ではさせてもらえず、

結局20~30発だったと思います。

覚えていないのは、物覚えが悪いせいというより、

頭が真っ白になったからだと思います。


種類は、ライフルと、ええと・・・、何口径か失念しました。



ミニチュア製作 la petite fleuriste


ミニチュア製作 la petite fleuriste


ミニチュア製作 la petite fleuriste


ああ、本当にゾッとしますね・・・。


なんでやってしまったのでしょう。



ポーズを取るように言われ、訳の分からないポーズをいくつか取りました。



ミニチュア製作 la petite fleuriste

EVILな感じです。


以下、友達が沢山写真を撮ってくれていたので、いくつか載せます。


まずはライフルです。


ミニチュア製作 la petite fleuriste

的は、凶悪犯(?)です。

子供が人質になっています。

手がガチガチになってしまい、「こうやるんだ」と指導を受けました。


ミニチュア製作 la petite fleuriste

ライフル終了。


次。



銃と私のおでこの中間に薬莢・・・。


ミニチュア製作 la petite fleuriste


銃には魔物が住んでいて、

爆音、そして跳ね返ってくる弾圧に命の重さ、尊さを感じました。

重過ぎます・・・。



銃を持っているというのに、案内で一緒にきた人達は

なんて緊張感がないのでしょう。

頭のおかしな人が持ったらどうなることでしょう。


ミニチュア製作 la petite fleuriste


ライフルのほうが遥かに撃ちやすかったです。

音もあまりなく、跳ね返りもあまりありません。

ただ、頭が真っ白で、連続で撃ち、

撃った弾がどこに当たったか一度も見ることはありませんでした。





この的、リアル過ぎませんか?


ミニチュア製作 la petite fleuriste


的を見たら、全て焦点が下にずれていたので、次やるのであれば、

もう少し良い位置に当たる気がします。

しかしながら、もう絶対にやりたくないです。

犯人にも当てたくない・・・。


ああ、この感覚を何人の人が味わい、どんな気持ちでその場面に立ち合ったのか、

立ち合わざるを得なかったのか。

命中すれば一瞬でなくなってしまう命、残された家族恋人友達・・・。


これをスポーツとして楽しむ人がいることも、ちょっと考えられません。


銃はこの世の中に要りません・・・。

魔物とシンクロし、とりつかれ、侵食され自身が魔物になってしまいます。

撃った弾の圧力が自分に返ってくるように、

自らが行った行為はいつか必ず自らに跳ね返ります。



途方もない脱力感を味わい、ここを去りました。



あ、暗い記事になってしまったかな。


次はダイビングの続きから入ろうかと思います。



追記:

拳銃の種類についてメールをいただきました。

写真の拳銃ですが、口径は9ミリのベレッタ92というものだそうです。
米軍に正式採用された銃なのでアメリカの映画やテレビでよく見かけるそうですが、

イタリア製とのことです。
ライフルの方は、アーマライトM16の一種らしく、
M16はベトナム戦争の時代から米軍で使われている銃で、口径は5.56ミリ。
威力は小さいものの、軽くて反動が小さいのが特徴で、
ゴルゴ13も使っているそうです。

 

詳細を教えてくださってありがとうございました!!


ケムトレイル

カメラが例によってまだないので作品がアップできません。
これ以降フィリピンの旅行記(?)が続くと思います。

以下、昨日のお昼に書いたものです。
更新を忘れておりました。



今朝もケムトレイルが見えました。
見た方いらっしゃいますか?
8:15~9:20くらいまで見えていたのではないでしょうか。
昨日もそれらしきものが出ていました。

ケムトレイルで凄まじいものは先月の8日が記憶に新しいです。
ビルのない場所で遠く西の空の彼方から始まり、
頭上の雲を追っていくと東の空の遥か彼方まで続いていて、
始まりも終わりも見えなかったです。

思わず動画を撮りましたが、ビルなどがあったので、凄さが伝わらないかもしれません。
携帯からの閲覧の方、すみません、見られないかもしれません。

http://videocast.yahoo.co.jp/video/detail/?vid=288230376152399863
(後でyoutubeの方に直します)


ケムトレイルって?
という方はこちら。

WIKIからです。

大気中に残留化学物質などが確認され、周辺地域で健康被害が報告されることがある、出現の直前に軍用機などが飛行している。散布後にヘリコプター飛来の報告がある。
などが挙げられ、軍や政府による気象操作や細菌兵器に対するワクチン散布などの説が流布している。世界各国で目撃例が報告されている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AB

去年辺りから増え続けているように思います。
恐ろしいですね・・・。
花粉症の症状が引いてもマスクが手放せなくなりそうです。