3cm未満のテディベア
漸く、物作り系の記事です。
先日、母と『モールで作るテディベア』の講習会に行ってきました。
手足、頭も動くテディベアです。先生が作った(作っている)クマちゃんたち。
制作時間は2時間ちょっとだったと思います。
作り方は同じなのに出来上がってみると個性が出ます。
作り方が難しかったので、先生にもう一度確認をしていたら、
皆で撮影会をしていました。
前列に配置してくれていて嬉しい^^
持ち帰ってまた撮ってみました。
緑のリボンのベアが母ので、ピンクのリボンが私のベアです。
母が作ったテディベアの目は縁取りが薄い抹茶色です。
アートな雰囲気がします。
私のは可愛らしい感じ。
2cm強という小ささなのに、写すとこんなに大きく感じますね。
初めてにしてはの出来で感動!!
手足が動くというのも嬉しい。
nature's lenses 1/2
天文学(惑星)のセミナーに行ってきました。
人智学やカバラからみた惑星です。
数学、数字は苦手ですが、知識データや様々な要素を総合したデータを
少なからず感覚で確かめることができるというのが分かりました。
今まで受けたセミナーの中で一番興味深く、ゾクゾクしました。
勉強の対象も広がり、有意義なセミナーでした。
詳しく書きたいけれどまだ消化しきれていません。
載せるとしたらアメンバー限定にします。
そろそろ制作のことでも・・・と言いたいところですが、今日も写真を載せます。
前回の続きはまだ写真の整理をしていないので先延ばしにします。
↑またこのパターン・・・。
この回が終わったら作ったテディベアを載せますので宜しければお付き合い下さい。
ここのところ、自然が不足した生活をしていました。
触れたくて触れたくて、爆発して出掛けました(笑
俗世間に染まり過ぎたとき、社会不適合者のような気がしたとき、
自然に触れると修正をしてくれるようです。
個々の内部には宇宙があり、自然の永遠の法則と結びつくのです。
そのときの純粋さは、本来あるべき心。
まだカメラが故障中なので、マニュアルで撮影しました。
ピントを合わせようとするとガチガチと重くて
なかなか回らず、ピントがやたら合わせづらい。
あまりにも重くて硬くていつも筋肉痛になりますが、
大分慣れて、少しは鍛えられたかも。
コスモス
もっとバッチリ雫にピントが合うと良いですが、マニュアルでは限界かもしれません。
中にお星様がいますよ~
ロッカーテイストなベニシジミ
タイガーグラス
さて、さて、さては南京玉すだれ♪
はい、大道芸ではないタマスダレ。
別名レインリリー。
サルスベリ。
百日紅と書いてサルスベリ。
百日間紅色が続くということから。
夢中になってしまって、ずぶ濡れに・・・
フランス大使館 1
先程コンラッド&パークハイアットで食事をしてきました。
眠れないので写真の整理をしていたら
見つけてしまいました・・・
新庁舎オープンに伴い、最初で最後の旧庁舎一般公開となった
イベントでの写真。
去年12月です。
No Man's Land という展示名で、
日仏のアーティスト、芸大生が大使館そのものを
アートに仕上げる企画で、破壊と創造が入り混じった珍しい展示でした。
なんとなくクリスト的な感じです。
現代アートですが、老若男女楽しめる分類のものでした。
こちらはエントランスの手前。
ダンボールか何かで作られていました。
この中がメインです。
マ、マ○オ?
庁舎内部は小中高の校舎のような造りで、懐かしさすら感じました。
壁や廊下、室内あらゆる空間を使っています。
なんとなく文化祭を彷彿させるような雰囲気がありました。
この日は新国立美術館へ行く予定もあったのですが、
思いの他広くて観賞するのに時間がかかりました。
ザッと写真を撮ったつもりが、大量に撮影していました。
下手糞な写真ですが、宜しければお付き合いください。こちらはカフェ。
カフェなのに、リバースって・・・
この部屋、気に入ってしまいました。
下のクロワッサンの絵を見ていたら、
『ゴールデンエッグス』のフランス語の先生を思い出しました。
どなたか通じますか?
私、爆笑したのでご存知の方いらっしゃったら嬉しいです。
フランスパン・・・。
部屋の中に入るまでどんな部屋なのか想像できなくて、
それがまた面白かったです。
貞子・・・。
続けてあと2回ほど更新します。