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じゃあビジネスの本質って一言でいえば何だ?と聞かれれば、ここまで言ってきたことも含めて「差別化」だって答えます。


「ハード(形あるもの)」を売ろうと、「ソフト(形のないもの)」を売るにせよ、まず「これについては絶対負けない!」という分野を特定するところからスタートします。

そのような分野を特定したとしても、すでに商材やサービスは満ち溢れていることでしょう。

しかし、実際に多くの商品が、実はあまり変わりばえしないのもまた事実です。でも何らかの「差」というものはあるわけですから、その「差」を明確に
伝えられるかどうかが、競争力を決定する大事なポイントになります。


そこで「差別化」という概念が必要になってきます。


差別化されたポイントを、簡潔に表現できるコンセプトをUPS」(ユニーク・セリング・プロポジション)といいます。


で、この差別化、UPSを容易にする方法というのは、既存のものをまず否定してみるということが1つのポイントです。

例えば宅配ピザの「アツアツピザを30分以内にお届け。」という宣伝文句があったとしたら、「30分も待つんですか?当店なら15分以内にお届け、遅れたら代金無料」というように、差別化ポイントを簡潔に表現できるUPSを持つことで、競争力をつけることができます。



あなたの関わっているビジネスのUPSって一言で何ですか?瞬間的にパッと言えなければ、「差別化」されていないってことになります。
では、また。


昨日は感動を与えるためには 、「意外性」「面白さ」「珍しさ」というものが必要だということを言いました。
バレンタインデー、女性の方は活用していただけましたか?


じゃあ具体的にどうしろっていうの?ということについて今日は少しお話します。


「Personalize」(パーソナライズ)って言葉があります。
意味は、全員に同じサービスをするのではなく、属性や購買/行動履歴に応じて最適化されたものを提供する手法って定義されます。


ちょっと難しいですね。例をお話しましょう。

僕がいつも通う、ちっちゃなヘアーカットサロンがあるんですが、ここ1回あたり料金5,000円くらいするんですよ。いまどき1000円カットが当たり前なのに、
このちっちゃな店は随分強気な商売しているんですよね。

で、なんでこの店にわざわざ通うのかっていうのには、実は秘密があるんです。ここだけの話ですけど。(ならないか・・・・)

ある時、店の親父と「映画」と「お酒」の話で盛り上がったら、次からDVDで映画を用意してくれて、おまけにビール出してくれるんですよ。
それもおかわり自由で。散髪している間、映画見ながらビール飲んで、そりゃ気分サイコーですよ。

まあ免許的に、この手法に問題があるかないかは別として、「Personalize」、僕だけに提供される特別サービスなんですね。
つまり、ここに「意外性」「面白さ」「珍しさ」という
感動が生まれるわけです。

特にコミュニケーションビジネス(人と接する機会が多いビジネス)、ホテル、交通、旅行、介護業界etc...の人なんか、すごく重要なキーワードだと思いますよ。

「Personalize」、一度考えてみてはいかがでしょう。では、また。


こんばんは。昨日のExileの動画見ていただけました?(見てない方は是非ご覧下さい。)

昨日のポイントは「感情移入」でした。人の心というのは、どのように動くのかという体験をしてもらったわけです。

でね、なんでこんな話をしているのかというと、特に2ステップビジネス(ネットで顧客誘導して、リアル店舗の売上げに結びつける商売)やっている人には参考にしてもらえると思うんですけど、今日のお題目は「どうやったらリピートにつながっていくのか?」がテーマです。

商売の基本公式はよくご存知の通り「客数×客単価×リピート」ですよね。
今の時代、このリピートをとるってことが異様に難しく、ハードルがどんどん上がっています。


この間TV見てたら、ある居酒屋さんの社長さんがこう言ってました。

「もはや顧客満足だけでは、お客さんにリピートしてもらえない。感動を与えることで初めてリピートにつながる」

この言葉自体は別段新しいことでもないんですね。ディズニーランドとか、リッツカールトン、サウスウエスト航空のケースで昔から研究されてますから。
でも、閉塞感漂う今の時代には、重要性が増してます。

ではこの感動とは一体何なのか?どうやったら感動を与えることができるのか?ってことが今日のポイントです。

いかがですか?少し考えてみてください。






世阿弥が残した言葉に次のようなものがあります。
「秘すれば花なり、秘せずは花なるべからず」
「花と面白きと珍しきと、これ三つは同じ心なり」

先人はとうの昔に、この本質について言葉を残してくれているのです。


つまり「意外性」「面白さ」「珍しさ」というものが感動を与えるためには必要な要素なんです。
昨日のザイル動画もこうした要素があったのではないでしょうか?

いま商売されている方は、この3つの要素が自分のビジネスの中にどれだけあるのか、一度考えてみてはいかかでしょうか。

続きはまた明日・・・・






あいかわらず、寒いっすね。

さてお休みの人も多いでしょう。いきなりゴリゴリ、ビジネス話するのもなんなんで、今日のお題目は「感情移入」についてです。

「感情移入」させるというのは、ビジネスで大切なんですが、あの「Exile」、この辺、実にウマイんですね。
ファンを共鳴させるテクニック。オカザイルやってみたりとかね。
芸が細かいんですよ。とにかく。ビジネスの広げ方も巧妙ですしね・・・・・

で、今日はおヒマなら、Exileの動画を見てください。で、あなたの心の変化というものをメモってみてください。
コンテンツというものの作り方について、色々ヒントがあると思いますよ。
(ザイルファンの方には申し訳ないんですが、この動画にはメンバーが誰一人登場しません。そこがミソですが・・)



で、これについては龍崎流の複線があるんですが、それはまた明日・・・
このブログのテーマを考えていたら、ピッタリのテーマソングが見つかりました。



コレ、GoogleさんのCMで使われていたアレですね。サイバービジネスのヒント満載です。さすがGoogleさんですね。
その答えはまたいずれ・・・・・