昨日は感動を与えるためには 、「意外性」「面白さ」「珍しさ」というものが必要だということを言いました。
バレンタインデー、女性の方は活用していただけましたか?
じゃあ具体的にどうしろっていうの?ということについて今日は少しお話します。
「Personalize」(パーソナライズ)って言葉があります。
意味は、全員に同じサービスをするのではなく、属性や購買/行動履歴に応じて最適化されたものを提供する手法って定義されます。
ちょっと難しいですね。例をお話しましょう。
僕がいつも通う、ちっちゃなヘアーカットサロンがあるんですが、ここ1回あたり料金5,000円くらいするんですよ。いまどき1000円カットが当たり前なのに、
このちっちゃな店は随分強気な商売しているんですよね。
で、なんでこの店にわざわざ通うのかっていうのには、実は秘密があるんです。ここだけの話ですけど。(ならないか・・・・)
ある時、店の親父と「映画」と「お酒」の話で盛り上がったら、次からDVDで映画を用意してくれて、おまけにビール出してくれるんですよ。
それもおかわり自由で。散髪している間、映画見ながらビール飲んで、そりゃ気分サイコーですよ。
まあ免許的に、この手法に問題があるかないかは別として、「Personalize」、僕だけに提供される特別サービスなんですね。
つまり、ここに「意外性」「面白さ」「珍しさ」という感動が生まれるわけです。
特にコミュニケーションビジネス(人と接する機会が多いビジネス)、ホテル、交通、旅行、介護業界etc...の人なんか、すごく重要なキーワードだと思いますよ。
「Personalize」、一度考えてみてはいかがでしょう。では、また。